秋ヶ瀬軽便鉄道
秋ヶ瀬軽便鉄道
Nゲージレイアウト

秋ヶ瀬軽便鉄道の駅長室に飾られているNゲージレイアウトを紹介します。
写真はクリックすると大きいものが表示されます。

レイアウト紹介

 サイズ:1200mm × 300mm
 レール:Tomix製品

 もともとマイクロエースの電気機関車を展示するために昭和40年代の機関区を再現しようと作成したものですが、だんだん写真撮影用のジオラマとなりました。
 Tomixのレールを使い、ポイントもすべて電動化してあります。
 他に作成している分割式レイアウトに繋げることも可能です。


鉄道コレクション

 トミーテックから発売になった「鉄道コレクション」はよくできていますね。
 これまでの完成品製品には無いマニアックな車両というのもツボです。第1弾、第2弾ともに箱買いしてしまいました。
 私鉄車両は、このレイアウトに思った以上に似合いました。


新潟交通 モワ51

 電動貨車が国鉄ワム車を牽引して、本線に向け出発。
 国鉄線と接続する燕駅まで返送するのだろうか。




銚子電鉄 デハ301

 車庫の前にたたずむ銚子電鉄の古豪車両。隣になぜか上田丸子電鉄のモハ2321が見える。譲渡されてまもないためか、まだ以前の塗装のままのようだ。


高松琴平電気鉄道 73 / 81 / 62

 留置線に並んだ琴電の車両たち。通勤輸送に向けて出発するまでのつかの間の休憩。


貨車ワフ1

 車庫の裏に、ひっそりと留置された貨車ワフ1を夕日が照らす。


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作成者:綾瀬ヒロ (AYASE Hiro)
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