■2009年05月31日（日）　 Z会 　会社の仕事仲間が昇進祝いをしてくれるというので、自宅でZ会が開催された。来てくれたのは、今日初めて来てくれた人も含め、５人＋１歳１か月のお子さん１人。 　そして、お祝いに貰ったのが写真の植物。『カレープランツ』と書かれている通り、カレー粉のにおいがします。 　うわ、ほんと、カレーくせー（笑） 　これ、庭で繁殖したら、うちがインドかスリランカになりそう・・・。 　会は、いつも通りまったりと進行。 　一緒に来てくれたお子さんは、最初緊張していてお父さんの腕から離れなかったのですが、最後の方では慣れてきたみたいでした。うちの犬がたいそう気に入った様子で、笑顔を振りまいていました。 　息子とは、微妙な雰囲気。両者、終始緊張していたのか二人で遊ぶというような感じではなかったのですが、これもそのうち慣れるかな。

■2009年05月23日（土）　 JR大宮鉄道ふれあいフェア2009 　今日は、相方が映画を見に行くといって出かけてしまったので、息子と留守番をすることになった。 　相方の映画は、毎年恒例なので、これはまぁ仕方ない。 　たまには羽を伸ばして来なさいよ・・・という感じ。 　さて、家でゴロゴロしているのもアレなので、どこかに出かけようということで、ネットで調べていたら、ちょうど大宮工場（今は、大宮総合車両センター）の一般公開日じゃないですか！？ 　これは息子を連れて行ってみようということで、後輩KOZくんを誘って行ってきました。 　自宅から自転車で20分ほど。（暑かったのが難点） 　大宮工場には、子供連れから鉄道マニアな人たちまで、大勢の人が来ておりました。ただ、会場が広いのでそんなに混雑していたわけでもないのですが。 　それでも車両展示箇所などでは、大きなカメラを担いだ人たちが鈴なりになっていましたよ。 　息子は、人の多さにちょっと緊張気味でしたが、それなりに楽しんでいたようでした。特にミニ新幹線とかミニSLとかね。 　写真は、工場敷地内に置かれたワム車の倉庫。よく見ると、E4系MAXの塗装になっている！

■2009年05月10日（日）　 GW 最終日 　長い休みもあっという間であった。 　明日から仕事かと・・・。まぁ、さすがに休みすぎた。仕事しよう。 　昨日は別荘から帰る途中、横川に再度寄った。 　車で帰ってくると、ちょうど中間地点で、ここで遊ばせると息子がほどよく体力を使って、残りの行程も寝てくれるという寸法だったのだが・・・、余計に興奮して家に着くまで大騒ぎしていた。泣かなかっただけマシですが。 　横川では、取材も兼ねて資料写真も撮影。 　小説の挿絵にも使えるような写真も撮ってみたり・・・。

■2009年05月08日（金）　 GW １０日目 　今年は７年に１度の善光寺御開帳の年。 　昨日までは雨でしたが、今日は朝から天気も回復基調。せっかく長野に居るので、善光寺参りに出かけることにしました。 　すでに平日だったにも関わらず、善光寺はかなりの人出。 　それでも連休中よりはぜんぜん少ないらしいです。 　車は善光寺近くの駐車場に停めることが出来ましたので、少なかったのでしょう。 　回向柱にもすぐに触ることが出来ましたし、本堂の中のお参りもすぐにできました。息子も自分でお賽銭ができて満足そうでしたね。

■2009年05月07日（木）　 GW ９日目 　薪ストーブ専門店の方が、別荘に来てくれました。 　まずは、設置できる場所があるのかという根本的なところからです。希望設置位置はいくつかあったのですが、設置しやすさの違いはあれど、幸い、どこも設置は可能とのこと。 　結局、居間の真ん中に設置して、屋根に煙突を貫通させることで、見積もりを作ってもらうことになりました。 　薪ストーブは、料理に使いたいという家族の要望により、米国老舗のバーモントキャスティング社のもので見積もることにしました。 　設置工事は、早ければ今年のお盆前。 　今冬から使い始められればと思っています。 　昨夜、後輩のKOZくんが四国より車で別荘に駆けつけてきました。 　さっそく今日届いた本棚の組み立てを手伝ってもらいました。いつもありがとう。あはは。 　本棚は150センチ幅180センチ高さの大きなもので、マンガとライトノベル専用にするつもりです。収容能力はかなりのものですでに持って来ていた本は軽く収納できました。夏には、さらに自宅から本を持ってくる予定。 　写真は鉄道模型レイアウトの状況。 　進んでいるようないないような・・・。

■2009年05月06日（水）　 GW ８日目 　大雨となりました。 　今日はT先輩が帰る日です。 　昼過ぎに長野駅から新幹線に乗るということで、午前中はまた須坂のトレインギャラリーNAGANOに連れて行くことにしました。 　ジオラマの中は、長野ゆかりの風景が広がっています。写真は旧長野駅舎。善光寺をモチーフにした素晴らしい駅舎でしたが、新幹線開通時に取り壊されてしまいました。これは大変残念な出来事でした。個人的にも思い出深い駅舎だったので、なんとか残してもらいたかった。 　長野駅まで先輩を送って別れた後、信州中野に向かいました。 　実は、別荘に薪ストーブを設置しようという計画がありまして・・・、信州中野にあるファイアシステムホクシンという薪ストーブ専門店に行ってみることにしたのです。 　車で到着してみると、そこは田舎の家具屋そのもの。しかも閉まっている様子。ここまで来てそのオチか・・・と思っていると、ちょうどお店の人が通りかかり、定休日ではあるが中を見せてくれるということになって、薪ストーブの話をいろいろ聞くことが出来ました。

■2009年05月05日（火）　 GW ７日目 　連休前半は晴天続きだったのですが、今日から天気が悪くなりつつあります。明日は雨になるようです。 　気温もだいぶ下がって来てしまい、肌寒いです。 　こんな日は、もう一つの別荘での過ごし方ということで鉄道模型運転会を行いました。KIYOさんが持参したEH500、EF64、EF66、EF65 1000番台の各電気機関車とコンテナ車約30両の長大編成、T先輩が九州から宅急便で送って来た荷物に入っていた583系フル編成などなど、快走していました。 　私も先日購入して持って行ったE4系２編成併合の16両フル編成やE4系＋E3系つばさなども快走していました。 　庭に妹の小学校入学祝いに貰った桜の木があるのですが、なかなか花が咲く時期と別荘に滞在する時期が合わず、花が咲いたところお見る機会が無かったのですが、今回はちょうど開花の時期でした。 　写真はその桜の花。山桜なので地味ですね。

■2009年05月04日（月）　 GW ６日目 　今日は高校のT先輩が九州から遥々来てくれたので、これも最近行きつけのワイナリー・サンクゼールのレストランでランチを予約しておきました。 　連休まっただ中だったので、事前に予約しておいたのです。これは正解でした。行ってみると駐車場は車で一杯。今まで連休のようなときに来たことが無かったので、こんなに車が止まっているの見たのは初めてです。 　ここのランチは、手頃な値段でコース料理が食べられるのでおススメです。 　サンクゼールは、斑尾高原の長野市側の麓にあるのですが、来るまで少し行けば飯山線の立ケ花駅です。ということでランチの予約時間を挟んで、事前に時刻表で調べておいた臨時列車『飯山菜の花まつり号』の上下列車の撮影に行ってきました。 　やはり非電化区間＋ディーゼル機関車＋旧客という取り合わせは良いですね！

■2009年05月03日（日）　 GW ５日目 　今日は九州から遥々高校の先輩が別荘に来ることになっていますが、到着は夜になるということで、先に古間のスーパーとコメリに買い物に出かけました。 　コメリの駐車場の裏には、信越本線が走っています。 　以前来たときに、そこからの眺めが素晴らしく写真を撮りにこようと思っていたのですが、今日はちょうど普通列車の通過時間に合い、妙高山をバックに115系を撮影しました。 　すでにゴールデンウィーク本番を迎えて、国道18号線は妙高高原方面がかなりの混雑でした。最初は事故渋滞かと思ったくらいですが、そういえば野尻湖のあたりはトップシーズンは混むのでした。

■2009年05月02日（土）　 GW ４日目 　遊びに来ていた友人一家が帰る日となりました。 　須坂長野東IC近くの須坂にあるトレインギャラリーNAGANOに行きました。 　こちらは昨年訪れてみて食事も美味しく、さらに鉄道模型のコレクションとジオラマの凄さは素晴らしく、初めて来る人を連れて行くことを恒例にしようと思っています。 　友人一家も楽しんでくれたようです。子供たちもかなり喜んでいました。うちの息子は、ギャラリーに入った途端に雄叫び上げてるし・・・。（うるさい） 　ここで友人一家とは別れ、入れ替わりで同じように遊びに来てくれたKIYOさんと合流しました。

■2009年05月01日（金）　 GW ３日目 　さて３日目です。晴天続きで暑いくらいです。 　冬の間干せなかった布団を目一杯干して気持ちがよいです。 　今日は戸隠高原に出かけました。 　別荘からは来るまで３０分ほどです。 　週末からの連休まっただ中は、大変混むようになった戸隠高原ですが、今日はまだ人出も少なく静かです。 　まず向かったのは戸隠キャンプ場。ここには牧場があるのですが、残念ながら６月からしか開いていません。キャンプ場内の売店で蕎麦ソフトクリームを食べてきました。美味しいのでおススメです。 　次は、チビッコ忍者村。 　子供連れにはおススメの場所です。戸隠は忍者の里として有名で、猿飛佐助の出身地としても有名です。資料館には忍者用具の展示など、かなりマニアックですよ。

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