2002/09/11 (水)
●追悼 アメリカで起った歴史的な事件から1年が経過しました。 犠牲となられたすべての人々に追悼の意を。 しかし、悲しんでばかりでは解決しません。 米国の人々は、1年経った今、なぜ自分の国が標的とされたのか、もう一度考えて欲しい。 そして、日本も、もちろん自分も含めて、先進国の人々は、もう一度、他の国の人々からどのように思われ感じられているか、考えるべきだと思う。