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左にカーブしていた線路が、再度直線となり入間川と平行してくる当たりから、突然目の前にヤード跡らしき姿が現れる。 左手前にあるのは、唯一残っていたポイント跡の矢羽式信号の残骸。(後に写真あり) |
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ヤードは思ったよりも広かったのか架線柱のビームは意外に長い。 しかし、ヤード部の線路はまったく見ることが出来なかった。 |
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背高く伸びるススキの向こうに佇む架線柱。 線路跡はすっかり草に埋まってしまったのか、はたまたすでに取り去られてしまったのか・・・全く見え無い。 |
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ヤードの広い部分をしばらく抜けると、また線路が現れる。 このあたりから狭くなってきて、線路はひとすじのみとなっている。 ヤードの機回し用の引上線だったのかもしれない。 |
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上の写真の地点での、残っている線路。 歩いてきた方向(北方向)を振り向いて、撮影したもの。 |
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ツタが絡み付いた架線柱。 冬のどんよりとした空をバックにすると、なんとも絵になる構図である。 この写真は、トップページに使用されています。 |
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All photographs by Hiro Ayase Copyright(C) 1999 H.Ayase / All rights reserved. |