NPO法人福祉の家の歩み

福祉の家「西荻館」として始まった活動は
介護支援型食事サービスや、イブニングケアを行いながら
精神障害者共同作業所にしおぎ館を立ち上げ独立させる。
そしてNPO法人福祉の家となり、杉並でのミニデイサービス、
横浜でのイブニングケア等、様々な活動を展開している。
1990年   ミニコミ誌「えいじんぐ」を発行し、住み込み型ホームヘルプ実践の模様を伝える。だんだんに読者仲間が増える。
1994年 11月から 「福祉の家」設立準備会を重ねる
1995年 5月28日 店舗型介護ステーション福祉の家「西荻館」オープン
  6月 介護支援型食事サービスの開始
1997年 5月 精神障害者を対象としたイブニングケアの開始。
東京都地域福祉財団の助成金交付。
  10月 「精神障害者」を対象としたホームヘルプの開始
1999年 10月 共同作業所立ち上げ準備。都・区への働きかけ開始
  11月 現在地へ移転
2000年   福祉の家・神奈川連絡会立ち上げ
2001年 4月 作業所にしおぎ館開設
2003年 7月 NPO法人福祉の家 設立総会
2004年 4月  NPO法人認証取得
2005年 6月 設立10周年の集い