超獣攻撃部隊 TAC
Terrible-Monster Attacking Crew

超獣攻撃部隊 TAC
●組織概要:広島に出現した異次元超獣べロクロンにより全滅した地球防衛軍に代って結成されたのが、新たな地球の守りである防衛組織TAC(Terrible-Monster Attacking Crew)である。TACはニューヨークに本部、南大平洋上に国際本部を置く全地球的組織で、特に南大平洋本部には最高責任者である高倉長官がいる。またTACは、旧防衛軍のF−4改戦闘機隊(残存部隊)への指揮権も持っている。TACのメンバーは、様々な分野のエキスパートで構成されている。発足時は竜隊長以下5人だったが、すぐ後に入隊テストを抜群の成績でパスした北斗と南の二人が加わり、7人となった。しかし途中で南が月へ帰ったため、最終的には6人という事になった。
●所在地:TAC極東支部の基地は、富士山を一望できる富士五湖の近く静岡県に設置されている。
竜 五郎
●年齢:35歳
●所属:TAC
●役職:隊長
●経歴・詳細:TAC極東支部隊長。任務に対して沈着冷静な名隊長である。実戦に於いてもパイロットとして一流の腕前を見せる。独身で秘密のTACのマンションに一人で住んでいる。家族の事は不明だが、姉と甥が実家にいる。
演:瑳川哲朗
昭和47年TBS「ウルトラマンA」
(1~39)
昭和48年TBS「ウルトラマンA」
(40~52)

北斗星司
●年齢:20歳
●所属:TAC
●役職:隊員
●経歴・詳細:夕子と共に、ウルトラマンエースに変身する。情にもろく、直情径行型のためにピンチになる事が多い。途中から単独変身になる頃には、性格も落ち着いたヒーローらしさへ変化した。入隊前は福山市内のパン屋の配達をしていた運転手だった。夕子と同じ7月7日生まれ。
演:高峰圭二
昭和47年TBS「ウルトラマンA」
(1~39)
昭和48年TBS「ウルトラマンA」
(40~52)
南 夕子
●年齢:18歳
●所属:TAC
●役職:隊員
●経歴・詳細:TAC内では主に、通信オペレーター等を担当する。だがパイロットとしての腕も相当ある。7月7日生まれで血液型はO型、入隊前は福山市の看護婦をしていた。その正体はエースであると共に、冥王星に移住していた月星人だった。使命であるルナチクスを倒した後に、冥王星へと帰っていった。
演:星 光子
昭和47年TBS「ウルトラマンA」
(1~28・38)
昭和48年TBS「ウルトラマンA」
(52)

山中一郎
●年齢:25歳
●所属:TAC
●役職:隊員(副隊長格)
●経歴・詳細:TACの副隊長格。射撃のプロフェッショナルで、2丁のタックガンを自由に操る。現実主義者で自分の見たものしか信じないうえ、血の気が多く短気な性格である。そのために、勘で動く北斗隊員とは時折衝突してしまう。しかし、実際は陽気な性格だ。
演:沖田駿一
昭和47年TBS「ウルトラマンA」
(1~39)
昭和48年TBS「ウルトラマンA」
(40~52)
今野 勉
●年齢:24歳
●所属:TAC
●役職:隊員
●経歴・詳細:ロケット工学の権威。いつも軽いジョークを飛ばすコメディメーカーだが、その心は純真であり猪突猛進である。“南無阿弥陀仏”がいつもの口癖である。本家は九州の住職(初期設定)をしているらしい。休暇では親戚の岡山県倉敷市下津井に帰省した。
演:山本正明
昭和47年TBS「ウルトラマンA」
(1~39)
昭和48年TBS「ウルトラマンA」
(40~52)
吉村公三
●年齢:20歳
●所属:TAC
●役職:隊員
●経歴・詳細:専門は、宇宙生物学におけるオーソリティーである。宇宙生物に関する知識はTACでは右に出るものはいない。過去に出現した怪獣・宇宙人は全ては把握している。その知識をフルに使って戦闘を有利に導く。山中隊員とは対照的で、おとなしい性格。実家には母親がいる。岡山県岡山市出身。
演:佐野光洋
昭和47年TBS「ウルトラマンA」
(1~39)
昭和48年TBS「ウルトラマンA」
(40~52)

美川のり子
●年齢:20歳
●所属:TAC
●役職:隊員
●経歴・詳細:TAC極東基地の通信、コンピュータのオペレーター担当。爆弾の専門家でもあり、自作の高性能爆弾や超小型時限スイッチなどを普段から身に付けている。実戦でも竜隊長のサブ・パイロットとして有能な面を見せる。
演:西 恵子
昭和47年TBS「ウルトラマンA」
(1~39)
昭和48年TBS「ウルトラマンA」
(40~52)
梶 洋一
●年齢:24歳
●所属:TAC兵器開発部
●役職:主任研究員
●経歴・詳細:TAC兵器開発部の主任技師。竜隊長以上に冷静な判断により、TACの超兵器を次々と発明・実用化させる天才科学者である。
演:中山克己
昭和47年TBS「ウルトラマンA」
(1~27・31)

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