PVSを実装してみました。結果は・・・ |
詰め将棋の高速化をいろいろと試してみましたが、
うまく働きませんでした。最近閃きが不発気味。 |
11月にゲームプログラミングワークショップ(GPW)が開かれるのですが、
私は不参加になりそうです。
えっ!?鬼将棋の作者さんって!?
全然違いました。ちょっと残念(笑)
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パラメータを変えたり他のソフトと対戦させたりして、やっぱり将皇は弱い
なぁと今さらながらに痛感しています。
テストプログラムというのは結構重要で、去年の一年間で結構強くなったのはこの
探索内部表示プログラムのおかげだったと思ってます。
変な手を指すなと思ったら、これを見ながら原因特定を行うわけです。 |
久しぶりの対戦でいきなりバグ?を発見。 開発率5%
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コード整理のときに外していた対戦機能を復旧させました。 やはり性能評価ができるとやる気が沸いてきますね。 寝る前に動かすと、対戦結果が気になって夜中に何度も目を覚ますと いう副作用がもれなくついてきますが。 開発率2%
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学会が終わりました♪ |
ちょっといろいろありまして、9月15日まではあまり時間がとれそうにないです。 まぁ先は長いのでのんびり作っていきましょう。将来的には囲碁にも手を出してみたいなぁ。 |
証明数を使った詰め将棋探索を実装してみました。
序盤の定跡をどのようにして導入するべきか悩んでいます。
実際の対局から完全一致の局面をとった場合では局面が外れた場合はどうするのか?
戦形判別はどうするのか?囲いの逆流現象はどうやって防げばいいのか? |
最善手は▲4八飛だそうです。 |
強さを測定するために、「四段の終盤」という次の1手問題集を使って実験を
してみました。 |
え〜っと。
・バグが残っている
という感じです。
それでも良い方はここからどうぞ。 |
2ちゃんねるからリンクが貼られているようです(ここ) 将棋ソフト(仮)Ver0.4の完成度 66% |
インタフェースのソース修正がおおよそ完了しました。
細々としたバグや未実装な部分はこの際無視して6月30日に公開すること
にします。 将棋ソフト(仮)Ver0.4の完成度 66% |
延々と黙々とプログラムのソースを整理中。 |
大会が終わってから何にもしてないですけど更新再開です。 |