ここまでの進行状況
■平成11年6月
情報特別演習という授業で本将棋のプログラムを作ることとなる

■平成11年7月
将棋を作るため、ビットマップの透過の部分を勉強する(なんでや(^^;))

■平成11年8月
インターフェース部分完成。MIN-MAX探索法を使った簡単な将棋ができる

■平成11年9〜11月
探索方法をαβ枝狩り探索法にしてみたり、反復探索法にしてみる
グラフィックも変える

■平成11年12月
完成させるまで公開する予定はなかったのだがいつになっても完成する兆しを見せないので半ばやけくそで公開する(4/21現在でもこのときのバージョンのまま)

■平成12年1月
教官に、開発よりもレポートをまとめた方が良いといわれ(そりゃそうだ)急いでまとめる

■平成12年2月
発表する。この頃から先行きに不安を感じる

■平成12年3月
コーディングをせず考えることが多くなる

■平成12年4月
一応の青写真ができコーディング再開

■平成12年5,6,7,8月
全探索をやめて、方針別に指し手を生成する関数を作る

■平成12年9月〜12月
方針別に指し手を生成する関数を作ると共に、性能評価のプログラムを作る

■平成13年1月〜2月
評価関数の調整などをし大会へ向けてプログラムを作る

■平成13年3月
死亡。来年があるさ(^^;)