【お知らせ】Webサイト不調のためミラーサイトを作成しました

ver2.0で追加した掲示板の説明書はこちらです。


 説明書
 知りたい内容の項目をクリックしてください(説明内容が展開されます)。

 駒と盤のグラフィックはmucho(駒職人1)さんの素材をお借りしています。この場を借りて御礼申し上げます。
 http://mucho.girly.jp/bona/

将皇の概要について説明します。

(1)通常対局
コンピュータ相手に将棋の対局ができます。
対局するコンピュータの強さを選択したり、駒落ちでハンデを設定することが可能です。

(2)詰将棋
連続王手をかけて相手の王を詰ませるゲームです。
難易度は「入門」「初級」「中級」「上級」の4段階あり、毎日問題が更新されます。

(3)詰まないかも将棋
詰将棋に新しいルールを取り入れて難易度高くしたゲームです
詰むか詰まないか分からない問題が3問出題されるので、詰みがある問題を見極めて回答します。
問題は毎日更新されます。

(4)勝ち切れ将棋
プロ同士で対局した棋譜の投了図を途中から引き継いで最後まで勝ち切るゲームです。
プレイヤー側が有利の状態からスタートするので、逆転されないように注意して最後まで勝ち切ってください。
問題は毎日更新されます。

(5)棋譜検討
将皇の棋譜や他のソフトで出力した棋譜を読み込ませて、簡易分析ができます。

将棋の基本ルール
将棋のルールを勉強するには「将棋ビギナーズ」さんのサイトを参考にされるのが良いかと思います。
説明がとても分かりやすいです。
http://www.geocities.co.jp/playtown/6157/index.html

ルールを覚えたら、まずは将皇の10枚落ちと戦って勝利してください!

1.対局
1.1 対局の始め方
以下の手順で対局を開始します。
(1)「対局開始」ボタンをクリックします。
(2) 手番(先手 or 後手)と手合い(平手 or 駒落ち)と戦型を選択して「開始」ボタンをクリックします。

参考
戦型は今のところ以下の2種類です。
ランダム:定跡データベースに登録されている戦型からランダムに選ぶ
定跡なし:定跡データベースを使用せず、固定戦法(雁木っぽいもの)を選ぶ

注意
レベル2以上のコンピュータと対戦する場合はJavaの実行環境が必要です。
Javaが実行できない状態で、レベル2以上のコンピュータと対局しようとすると、エラーメッセージが表示されて対局を続行できません。
詳細はFAQを参照してください。

1.2 駒の動かし方
以下の手順で指し手を決定します。
(1) 動かしたい駒の上にマウスのカーソルをあわせます。
(2) マウスを左クリックして駒を持ち上げます。
(3) 持ち上げた駒を動かしたい位置へ移動します。
(4) マウスを左クリックして駒を離します。

参考
持ち上げた駒は、盤の外をクリックすることでキャンセルできます。

1.3 待った
指し手を2手戻します。
自分の手番のときに「待った」ボタンをクリックすることで実行できます。

1.4 待った
COMが指した直前の指し手を取り消して、プレイヤーがCOMの指し手を決めることができます。
自分の手番のときに「COM指示」ボタンをクリックすることで実行できます。
COMの指し手が気にいらない時に使ってください。

1.5 やめる
対局を中断してメインメニューへ戻ります。
自分の手番のときに「やめる」ボタンをクリックすることで実行できます。

2 詰将棋
2.1 詰将棋の始め方
以下の手順で詰将棋を開始します。
(1)「終盤問題」ボタンの右端(vの部分)をクリックします。
(2)「詰将棋」を選択します。
(3) 挑戦したい問題を選択して「開始」ボタンをクリックします。

2.1 駒の動かし方
通常対局と同じです。ただし、相手玉に王手をかける手のみを選択できます。

2.2 待った
指し手を2手戻します。
自分の手番のときに「待った」ボタンをクリックすることで実行できます。

2.3 やめる
詰将棋を中断してメインメニューへ戻ります。
自分の手番のときに「やめる」ボタンをクリックすることで実行できます。

2.4 ヒント
指定した局面における正解手を1手だけ表示します。既に詰まない局面の場合はその旨を表示します。
自分の手番のときに「ヒント」ボタンをクリックすることで実行できます。

2.5 解答
問題の正解手順を表示します。自分の手番のときに「解答」ボタンをクリックするか、 詰将棋を正解した後に「解答モード」ボタンをクリックすることで実行できます。 正解手順は、棋譜ウィンドウの「→」ボタンをクリックして1手ずつ進めます。

参考
後手番(受け側の手番)では、「→」ボタンをクリックせずにマウス操作で駒を動かすこともできます。 棋譜ウィンドウに表示されている受け手以外の詰め手順を確認するためにご使用ください。

2.6 詰将棋選択ウィンドウの情報について
詰将棋選択ウィンドウの情報を説明します。

(1)問題レベル
問題のレベルを「入門」「初級」「中級」「上級」に分けています。 各ボタンをクリックすることで切り替えることができます。
正直申しますと精度はイマイチです。

(2)問題
問題番号(作成日付)を表示します。

(3)結果
プレイヤーが詰将棋に挑戦した結果を表示します。
「○」は最終的に正解した問題、「×」は挑戦したが正解していない問題、「−」は挑戦していない問題です。

(4)全体の正解率
対象の詰将棋に挑戦したプレイヤー全体の正解率を表示します。
対象の詰将棋に初めて挑戦した場合の結果だけを使用しています。

(5)レーティング
対象の詰将棋が持つレートを表示します。レーティングについては後述します。

参考
詰将棋選択ウィンドウの表は、各項目のタイトル部分をクリックすると昇順・降順にソートすることができます。

3 詰まないかも将棋
3.1 詰まないかも将棋の始め方
以下の手順で開始します。
(1)「終盤問題」ボタンの右端(vの部分)をクリックします。
(2)「詰まないかも将棋」を選択します。
(3) 挑戦したい問題を選択して「開始」ボタンをクリックします。

3.2 ルール説明

問題が3問同時に出題されます。プレイヤーはそれぞれの問題が詰むか詰まないかを制限時間内に見極めて回答してください。
詰むと思った問題に対しては、詰将棋と同様のやり方で相手王を詰ませてください。 詰まないと思った問題は「−」のままにしてください。
全ての問題への回答が終了した後は、「回答完了」ボタンをクリックしてください。結果が表示されます。

参考
※問題は数字ボタンをクリックすることで切り替えることができます。
※残り時間がゼロになると強制的に回答ボタンがクリックされます。

4 勝ち切れ将棋
4.1 勝ち切れ将棋の始め方
以下の手順で開始します。
(1)「終盤問題」ボタンの右端(vの部分)をクリックします。
(2)「勝ち切れ将棋」を選択します。
(3) 挑戦したい問題を選択して「開始」ボタンをクリックします。

4.2 ルール説明
勝負途中の局面から始まる以外は通常将棋と同じです。
「勝ち切れ将棋」は、プロ(又はアマ高段者)同士の投了図から問題を作成しています。 勝勢の局面からスタートしますので、逆転されないように注意して最後まで勝ち切ってください。

5 検討モード
5.1 検討モードの始め方
以下のいずれかの手順で開始します。
・メイン画面から「棋譜検討」ボタンをクリックする
・対局終了ダイアログで「終了して検討モードへ」をクリックする
・KIF形式のデータをクリップボードに貼り付けた状態で、盤面を右クリックして貼り付けを選択する。

注意
KIF形式の貼り付けに完全対応できていません。動作確認した情報を以下にまとめます。
・Kifu for Windowsで保存したkifファイル
・Yahoo将棋の棋譜
・ハンゲーム将棋の棋譜

5.2 検討モードの使い方
検討モードでは以下の機能をサポートしています。

(1) 棋譜再現機能
先手番・後手番ともプレイヤー側で操作できます。
読み込んだ棋譜を進める場合は矢印ボタンをクリックし、棋譜と違う手を指す場合は直接駒を動かします。

(2) 局面分析機能
「1手分析」ボタンをクリックするとCOMに局面を分析させることができます。
COMは指定局面を探索(最大10秒くらい)して、以下の情報をテキストウィンドウに出力します。

●COMが考えた最善手
●相手の王を詰ませることができるか(詰みがある場合のみ出力)
●自玉に詰みがかかっているか(詰みがある場合のみ出力)
●定跡DBに一致しているか
+指定局面がDBと完全に一致している場合は、その時の候補手を最大3つ表示
+指定局面における自陣の駒配置がDBと一致している場合は、その時の候補手を最大3つ表示

注意
局面分析機能を使用するにははJavaの実行環境が必要です。
詳細はFAQを参照してください。

参考
自動分析ボタンチェックしておくと、新しい局面が表示される度に自動分析されるようになります。

盤面の直接駒を動かした場合、対象局面以降の棋譜データはリストボックスから削除されます。最初に読み込んだ棋譜データを復活させたい場合は、「初期棋譜に戻す」ボタンをクリックしてください。

6 レーティングについて
詰将棋の棋力や難易度を客観的に評価するためにレーティングを採用しています。レートはプレイヤーと問題の両方に存在します。
レートの高さと棋力(問題の場合は難易度)には相関関係がありますが、具体的に何段に相当するかなどの詳細は分かりません。
今後の課題であり、まだ実験段階です。

(1)レートの確認方法
プレイヤーのレートは、詰将棋選択ウィンドウの下部に表示されているグラフから確認できます。
問題のレートは、同ウィンドウの表から確認できます。

参考
グラフの赤丸にマウスのカーソルを合わせると詳細情報が表示されます。

(2)レートの変動条件
初めて挑戦する詰将棋を正しく回答するか、間違えるかでプレイヤーのレートが変動します。

上昇する場合:
対象の詰将棋を正しく回答できた場合、プレイヤーのレートは上昇します。
レートの高い問題に成功すると、プレイヤーのレートはより大きく上昇します。

下落する場合:
対象の詰将棋で詰まない手順を回答した場合、レートが下落します。
レートの低い問題に間違えると、プレイヤーのレートはより大きく下落します。

レートが無効になる場合
詰将棋の結果が確定する前に「待った」「解答」「やめる」ボタンをクリックした場合、レートは変動しません。

(3)レートと棋力の目安
調整中…

7.ランキング
詰将棋レーティングのランキングを見ることができます。
メニューを選択すると、別ウィンドウを開いてランキング用のページへ移動します。
8.設定
メインメニューの「設定」ボタンから各種実行環境の設定を変更することができます。

8.1 駒と盤のグラフィック変更
駒と盤のグラフィックを変更することができます。
駒と盤のグラフィックはmucho(駒職人1)さんの素材をお借りしています。 この場を借りて御礼申し上げます。
http://mucho.girly.jp/bona/

8.2 効果音のON・OFF変更
効果音のON・OFFを切り替えることができます。
棋譜読み上げの音声だけをOFFにすることも可能です。

8.3 手番強調の設定
どちらの手番かを強調表示する機能のON・OFFを切り替えることができます。

8.4 ランキング登録用の設定
詰将棋レーティングのランキングで表示される情報を変更することができます。
未入力のままでも特に問題はありませんが、プレイヤーの棋力が分かる情報を書いて もらえると開発の参考になります。

9.FAQ
Q1:将皇の詰将棋は本当の詰め将棋じゃない。
A1:厳密な詰将棋と違うことは知った上で公開しています。違う点は以下の通りです。

1.攻め側は最短手順で相手王を詰ませなくてもよい(最終的に詰めばよい)。
2.攻め側は持ち駒が余った状態で相手王を詰ませてもよい。
3.受け側は最長手順で逃げない場合がある。
4.受け側は無駄な合い駒をする場合がある。

厳密な詰将棋にするのは手間がかかりすぎるという理由と、棋力アップのためには実戦的な詰将棋を解いた方がよいのでは?
という作者の思いの両方があり現在の形になっています。3と4は少しずつ改善していきたいと思っていますが…。

Q2:「不正解です」と言われた局面から詰ませることができました。バグですか?
A2:仕様・・・とはいえませんが、技術的な理由による制限事項とさせてください。

現在のプログラムは、指定局面で3秒考えて詰みがなかった場合に「詰まない」と判断していますが、 3秒より長く考えると詰みが見つかる場合があるため、今回の問題が発生します。 プログラムの想定した正解手順ではない手をプレイヤーが指すと発生しやすくなります。
尚、ver1.2からは、「不正解です」と言われた局面から詰ませた場合にレーティングが回復するようにしました。

Q3:将皇がプレイできません。LV2がプレイできません。局面分析機能が使用できません。
A3:以下の点をご確認ください。

全く起動しない(盤面が表示されない)場合
1.Flash Playerのバージョンが10以降であることを確認します。
⇒バージョンが9以前の場合はバージョンアップしてください。

※Flashのバージョンは下記のサイトから確認できます。
http://www.adobe.com/jp/support/flashplayer/ts/documents/tn_15507.htm

LV2が動作しない or 局面分析機能が使えない場合
1.Javascriptが有効になっていることを確認します。
⇒無効に設定している場合は有効にしてください。

2.Java環境(JRE)のバージョンが1.6以降であることを確認します。
⇒バージョンが1.5以前の場合はバージョンアップしてください。

※JREのバージョンは下記のサイトから確認できます。
http://java.com/ja/download/help/testvm.xml

※Javaの実行環境は以下のサイトからダウンロードできます。
http://www.java.com/ja/

Q4:メインの株式投資サイトは更新停止ですか?
A4:停止です。っていうか誰もみてないよね

投資信託から始まって、株式(バイアンドホールド)、株式(システムトレード)、日経平均先物、オプション、FXと色々やりましたが、 継続的に儲かる手法が見つからなかったので、モチベーションが低下しました。結局はバイアンドホールドで細々と配当を頂く手法 に落ち着いています。証券会社の手数料が10倍以上に値上がりして株式(システムトレード)が儲からなくなったのが致命的でした。
というわけで、投資絡みの話は好きですので、何かあればブログにでもコメントしてくださいね。

更新履歴
2009/11/29 Ver1.0 公開
2010/01/01 Ver1.1 公開
・「詰まないかも将棋」機能を追加した
・詰将棋が終了したときのダイアログから「解答モード」に直接移動できるようにした
・詰将棋で王が最長手順に大体逃げるようにした(厳密ではない)
・問題に正解してもレーティングが上がらないときに説明文を表示するようにした
2010/04/17 Ver1.2 公開
・定跡を導入した
・将棋「LV2」を強化した
・終局からの待ったを可能にした
2010/05/23 Ver1.3 公開
・検討モードを追加した
・勝ち切れ将棋を追加した
・棋譜をクリップボードに出力する機能を追加した
・COMの指し手をプレイヤーで指示する機能を追加した
2010/06/21 Ver1.4 公開
・LV3を導入した
・思考時間を表示した
・王の固さ(自陣・敵陣とも)が評価されていなかった問題を修正した
2010/09/26 Ver1.5 公開
・棋譜読み上げを追加した
・秒読み機能を追加した
2011/03/08 Ver1.6 公開
・棋譜の読み込み・保存に対応した
・駒の動かせる位置(ナビゲーション)を表示できるようにした
・通常対局でのコンピュータLV0を追加した
・LV2・LV3の思考を高速化した(LV3は若干の強化)
・棋譜読み上げの改善した

以上