チューボウのころ使ってたカセットテープ
チューボウの頃といえば、YMOの洗礼を浴びた頃(歳がばれるなぁ・・この企画)。
それまでは、ゴダイゴやアリスなんてのも聴いてたけど・・。YMOから派生して、クラフトワーク、ヴァンゲリス、冨田勲、喜多郎、高中正義など聴くことになる。いまだにこの時期に植え付けられたモノは消えないね〜。体のどこかにYMOの焼き印が押されているようなものです。あと、クラシックなんかもけっこう聴いてたかも。
ブツの年代が年代なだけにチィとばかり黄ばんでるし・・・(笑) 

 
あちきがチューボウのころ使ってたカセットテープ「TDK」編
 
まさに定番カセットと呼べた「AD」。
あちきが中学生のあいだでもコレだけモデルチェンジされた。当時ラジカセしか持っていなかったので、これ以上良いテープを買っても意味はなかった。46分の3本パックで1000円ぐらいだったか。今考えると高いな・・。
後に、ちゃんとしたデッキで使っても、素直ないい音です。パッケージはブルーがテーマカラーでした。
下ほど新しいモデルで、一番下のはご存じの方も多いでしょう。
貧乏人の味方、「D」です。カセットデッキだと、ADに比べて、ちょっとぬるい音。でも、貧乏なチュウボウにはとてもありがたいテープ。パッケージは赤がテーマカラーでした。これよりひとつ古いモデルはうすいグレーのハーフでした。
こちらはノーマルでは最高級の「OD」。
とはいえ、ラジカセではこの性能は発揮できず、これを買うのは見栄以外のなにものでもなかった(笑)。この金茶色はステイタス。カセットデッキ購入後は、かなり買い込んだ。
クロムテープの定番「SA」。
ココ一発気合いのエアチェック等に使用したものです。しかしながら、ラジカセではADと大差ない音。本格ステレオでやっとその性能を発揮。
クロムのハイグレード「SA-X」。
チューボウが普段使えるテープではない。カセットハーフのデザインは今見てもかっこいい。ヘッドタッチ向上のためのクッション形状もユニークだった。
当時ですら、廃盤だった「SD」。
我が家で一番古いカセット。グレードランクなど、全てが謎だったが、後の調査で(笑)ADの前身ということが判明
。 ラベルがなければ、無名メーカー品と同格になりそう。

 
あちきがチューボウのころ使ってたカセットテープ「SONY」編
 
これも貧乏人の味方「CHF」。
今的には、スケルトン素材がナウいのですが、当時はどうも安っぽく感じたものです。ラベルデザインはシックで今でも好き。
これもスタンダードでしたね。「BHF」。
TDK ADのブルーに対して、こちらはぐりーん。
今見ると、奇をてらわないいいデザインです。
でも、当時あちきはTDK派だったので、たまにしか使っていないね。コレ。音は悪くないです。
その存在すら葬られた、タイプ3。FeCrポジション「DUAD」。ノーマルポジションでも再生可能というが、特にその必要性もなかったのか、消えてしまいました。ウチの初代カセットデッキはSONYだったので専用ポジションが付いていた。


あちきがチューボウのころ使ってたカセットテープ「FUJI」編
 
当時、点数を集めるとYMOグッズがもらえるということで、相当買い込んだ、フジカセット。カセット用のインデックスカードをもらいました。こういうヒトは多い30代(笑)。テクノポリスのCMはなつかしい。テクノなのにハーフの質感が「布」っぽくて変。
後、フジカセットは沈滞する。若者をターゲットにした、AXIAブランドがちょっとブームになるのは、この時から10年近く後になります。
そういや、これ以前にレンジ2とかレンジ4とか言う名前でグレード分けされてたのもフジカセットだった。


そして爆笑の「バチモン」編
 
いや〜ついつい貧乏に負けて買ってしまう「バチモンカセット」つまり、無名メーカー品ですね。そのクセ、折り込み広告では有名メーカー品と書かれてました。
たいがい、3本500円とかで売っていましたが、もう今では見かけませんね〜。無名カセット。今では有名メーカー品ですら、安売りだと1本100円になってしまいましたから、その存在理由もなくなってしまったわけです。で、当時のコレ、上のやつはひでぇ音(笑)。テープ自体も色にムラがあって、その音質を物語っています。ハーフは無色。1色刷りのラベルも音質相応の出来。下のはまぁ、許せるかな。バチモンにしてはちゃんと作られてた感じ。

 
なぜかチューボウのころはmaxellカセットは使わなかった。
当時のデコラティブなラベルデザインがキライだったようだ。