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レコードオーディオについていろいろ書いていくつもりでした。実際書きたいことはけっこうあるんですけど、なかなか文章にするにもまとまりませんでね。このまま消滅コンテンツになるかも・・・ですが、とりあえず近況だけでも。レコード増えましたね。70年代のジャズ、フュージョン、中心に。この時代の音質・・・というよりマスタリングは、昨今の異常な音圧競争のものとはちがい、まともなものが多いので、アンプのボリュームさえ上げてやればアタック感にパンチのある心地よい弾けた音が聴けるのも、70年代前後のレコードオーディオの楽しさですね。

スピーカーやヘッドホンのハイレゾ対応ってなんなんだろ。

デジタル信号をあつかう経路でハイレゾ対応を謳うのはわかるけど、スピーカーやヘッドホンは関係ないよね。再生周波数帯域などで規定してるらしいけど、そこに足らないから鳴らせないというわけではないし、足りる性能があったとしても良い音かどうかはわからない。

 

 

 

 

 

 

 

部屋が2階なので床が弱い上に特別頑丈でもなさそうなオーディオラックに乗せているので、プレーヤーの条件としては良くないなぁ。横に置いた扇風機をつけると、どろどろという不穏な低音が鳴る(笑)。まぁ、針を降ろして回転を止めてフルボリュームにして聞こえる程度なので、普通の音量では気にならないんだけど、ラックを強化するなどいずれ対策はしたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最近はレコードの水洗いもほとんどしない。演奏させたあとに湿式クリーナーで軽く拭くのを繰り返していれば、そのうち綺麗になるもの。聴いたあとにクリーニングするのがポイントね。針が通るといくらかのホコリをかき出してくれるので、そこがクリーニングのチャンスというわけ。盤が静電気を帯びたらホコリを吸い付けてしまいクリーニングの意味がくなるので、ナガオカのスプレーを。ここで注意。スプレーを大量に吹いたり何度も何度も吹くと、スプレーの成分がかえってホコリを閉じ込めたりと悪さをすることもあるので、スプレーは薄く薄く。レコードに直接吹き付けるより、いったんベルベットのクリーナーに吹き付けてからレコードを拭くほうがいい。そして、一度その処理をしたら、あと数年効果を保つはずなのでらくちん。ふたたび静電気を感じるまでスプレーは吹かないこと。これでスプレーの害はほぼなしと思われる。スプレーを使いたくない人は静電気をとるブラシを使うみたいだけど、静電効果はその場限りかと。ちなみに、最高峰とされるIKEDAカートリッジを使われる先生で、ナガオカのスプレー使い完ぺきに拭きあげないとノイズが乗る・・・という人もいる。スプレーを害悪のように言うマニアもいれば、なければ始まらないというマニアもいる。どちらを信じるか信じないかはあなた次第。

 

 

Shure M97XEという定番モデル。プレーヤーのおまけでついてきたテクニカのいちばん安いOEM品に比べると、はっきりと格の違いがわかる。高い音の伸び、アタック感の鋭さ、声のサ行の自然さなど、なんとなく・・・ではなく具体的にわかる音の違いがあります。並行輸入で1万円ぽっきりで買ったにしてはとてつもないグレードアップ感。これこそがアナログオーディオの楽しさですね。ウチぐらいのシステムなら、かけたお金が素直に音質になって帰ってくる。ハイエンドともなると、それこそ沼が待っているんでしょうけどね。

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