自作小説『銀の道の物語』の脇役、クリスです。 着ている制服は、エルカサール国鉄・踏切警手のものです。 第七章のラストで、ラトリーと話すシーンを思い浮かべて描きました。 これもまた、ノートに鉛筆書きしたものを取り込み、ペインターで着色です。 服については水彩筆、地面については、木炭を使っています。
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