ぽっぷるメイル
Popful Mail
アクション+ロールプレイング   1991.12.20
ぽっぷるメイル・タイトル画像 ぽっぷるメイル・メイン画像
ぽっぷるメイル・パッケージ画像 アイテムセレクト画面

画像はPC-8801mkII SR版
                         
機 種 PC-8801mk2SR PC-9801  
メディア 5''2D
x6
5''2HD
x
3.5''2HD
x
ROM
x1
音 源 FM/FM6/CD BEEP(可変)/FM/FM6 ADPCM
増設対応 PC-8801-24/25
PC-8801-30
PC-9801-26K/73
IOバンクメモリ
EMSメモリ
HDD
箱タイプ 中プBc 中プBc 中プBc 小紙Sf
定 価 \8,700 \9,800 \9,800 \8,800
コード NW
10061010
    NW
10061020
NW
10061030
  SHVC-IW    
ライセンス移植
セガ: MEGADRIVE  NEC-HE: PC Engine

 

 女エルフの賞金稼ぎ、『メイル』を主人公にした、コミカルアクションRPG。
 超高額賞金首の『マテリアル』を追うストーリー。

 経験値は無いので、パワーアップは装備の更新のみとなる。
 そのため、戦闘、特にボス戦では高い操作技術が要求される。

 キャラクターは小型ながら、芸の細かい動きはとてもユニーク。
 ボス戦はなかなか難易度が高く、特にラストボスは凶悪そのもの。
 98版88版とでは、オープニングデモ、アイテム入手BGMに違いがある。

 88版について、1、2番目の章間デモ画像と、それ以降のものとでは、明らかに書き込みに差がある。
 当時が88斜陽の時代だったので仕方ないのかも知れないが、そこだけが気になった。

 

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箱・添付品 登場人物 画面情報 攻 略 裏 技 デ モ BGM

 

 


パッケージ・添付品
 

 

ぽっぷるメイル・パッケージ画像  9801版パッケージ画像

 当時のパソコンソフトでは、よく使われている標準的なもの。
 ディスクは、5インチ用プラスチックケースに入っている。

 ディスクケースもまた、ファルコムを含めた当時のソフトには、よく見られていた一般的なものだ。

マニュアル画像    ユーザーディスク用ラベル

マニュアル(左:8801版  右:9801版)  ユーザーディスク用ディスクラベル

 マニュアルの半分を使って、キャラごとの絵日記が掲載されている。
 それぞれの特徴を良く表して、なかなか面白い。

 

SFCパッケージ  SFC用マニュアル  SFC用カセット

スーパーファミコン用添付品

 

 

 


登場人物
 


§メイル(主人公)  賞金稼ぎ

 お金が命な、エルフの女賞金稼ぎ。
 ただ、肝心の賞金首をなかなかつかまえることが出来ず、廃業を考えていた。
 そのためにも、纏まったお金を得ようと、最後の仕事に赴くが……


§タット  見習い魔法使い
 御師匠、マテリアルを探索中の魔法使い。
 メイルや御師匠のメチャメチャさに翻弄される。


§ガウ  怪獣
 洞窟にすむ怪獣。台詞の語尾に、〜ガウ と付けるのがクセ。
 タットと同じく、メイルその他の連中に翻弄される。


§マテリアル・ホルン  大魔道師
 突如姿を消した大魔道師。
 モンスターなどを駆り、主人公達を妨害するが、果たして、その真意は……


§ブラッキィ  エルフの村住人
 弱いくせにエルフの村を抜け出て、一旗揚げようと企む厄介者。
 やたらとバクダンを使い、自ら自分を窮地に追い込み、人に迷惑をかけるのが得意技。   

 


グラフィック
 


 88SRの640×200 512色中8色が基本となる。
 9801用はそれをベースにリファイン、スーパーファミコン用は新規作成。 

 

 
機種による画像の違い
 

 

PC-8801SR版

各ステータス表示を周囲に配した、基本的な画面。
ビジュアルイベント画面を除き、全てこの画面で進む。

アナログパレットを積極的に使用しており、デジタルだとやや見にくくなる。

88版起動画像 88版マップ移動画面
88版戦闘画像 88版ショップ画像

 

PC-9801VM/UV版

ゲーム画面は88版に準ずるが、枠やオープニングは完全に書き直されている。

98版起動画像 98版マップ移動画面
98版外画像 98版戦闘画像
オープニング オープニング

 

SFC版

面セレクト画面がいかにもSFC的。
また、洞窟のスポット処理も他機種にはない。

SFCタイトル画像 SFCマップ移動画像
SFC戦闘画像 SFCショップ画像

 

 

 
マップ間移動画面
 

 

外画面 外画面

 各マップは、この一枚絵により移動できる。イース3とよく似たシステムである。
 

 

 
フィールド移動画面
 

 

外マップ画面  戦闘は、各キャラの敏捷性をベースにしたターン制。

 敵味方ともにカードで表示され、敵はフォーメーションを組んで攻撃してくる。

 状況に応じて敵のカードは動きを見せるものの、表示されているカードの位置に意味はない。

 

 
戦闘画面
 

 

メイン画像 戦闘は、基本的には、体当たりであるが、魔法・飛び道具などを飛ばすパターンもある。

プレイヤーを含め、キャラは非常に小型だが、それぞれ特徴的な動きを見せ、なかなかユニークで面白い。

 

 
ゲームオーバー
 

 

メイル・ゲームオーバー画面 各キャラごとに、可愛らしいグラフィックが用意されている。
メイルの場合は、目がくるくるまわり、タットの場合は頭の上の星がくるくるまわり、また、ガウの場合は足がピクピクと動く。
タット・ゲームオーバー画面 ガウ・ゲームオーバー画面

 

 


デモンストレーション
 


 店頭用デモンストレーション。

 製品版と同じオープニング、主なステージのシーンを見られる。
 ラストのビジュアルに現れるメッセージは、デモオリジナルのもの。

 ぽっぷるメイル・デモディスク

 

ぽっぷるメイルデモ画像 ぽっぷるメイルデモ画像
ぽっぷるメイルデモ画像 ぽっぷるメイルデモ画像
ぽっぷるメイルデモ画像 ぽっぷるメイルデモ画像

 

 


BGM
 


 PC-8801mkIISR内蔵のOPN(YM-2203/FM3声+SSG3声)が基本。
 ファルコムソフトでは初めてサウンドボード2に対応するが、FMパートのステレオ化程度の使用で、音源の性能を使い切るような使用はされていない。
 また、SR/FR/MR用のPC-8801-23にも対応していないのが不満に残る。

 曲調は可愛くてポップなものが多い。 ゲームの雰囲気を捉えた良作が揃っている。

 

PC-8801mk2SR
サウンドボード2対応(FM6・SSG3) 
ただし、PC-8801-23は非対応
PC-9801
内蔵FM音源・PC-9801-26K/PC-9801-73/86対応
内蔵PCM音源

 

1 バックアップ作成 2 オープニング
遙かなるヴァルハラ
3 オープニングデモ 4 オープニングデモ2
5 メニュー 6 JUNGLE
(探検)
7 JUNGLE
(戦闘)
8 ショップ
9 中ボス 10 ゲームオーバー 11 JUNGLE〜CAVE 12 CAVE
(探検)
13 CAVE
(戦闘)
14 宝箱 15 ステージボス 16 ステージクリア
17 CAVE〜VOLCANICZONE 18 VOLCANIC ZONE
(探検)
19 VOLCANIC ZONE
(戦闘)
20 VOLCANIC ZONE
〜ICE BERG
21 ICE BERG
(探検)
22 ICE BERG
(戦闘)
23 ICE BERG〜CASTLEて 24 CASTLE
(探検)
25 CASTLE
(戦闘)
26 ラストステージ 27 ガイストレイス 28 エンディング(1)
(誰かがあなたを愛してる)
29 エンディング(2)            

 

 


- The Falcom Museum -
ファルコム博物館