MSX/ 2/ 2+/ turboR
Panasonic/ SONY/ SANYO/
VICTOR/ YAMAHA/ HITACHI/
TOSHIBA/Paionia
CASIO/ MITSUBISHI/ Canon/ FUJITSU
 
 先行パソコンメーカーに対抗するため、ASCIIの提唱する企画に、各メーカーが乗ったもの。

 初期のソフトは安価なカートリッジ供給が普通で、ディスプレイも家庭用テレビを使うなど、初期投資が少なくて済むのが特徴。
 当初のMSXは、画像も貧弱だったが、MSX2から、グラフィック能力も大幅にアップし、また、Panasonic/SONY等から発売された低価格機種とも相まって、かなりのユーザーを獲得した。

 その後、後継規格機種も発売されたが、MSX2が、最後まで事実上の標準だった。


To Menu


所持機種

上から、スペック(赤字は拡張部位) > 内蔵機器 > 外付け機器&ケーブル > その他サプライ

HB-F5
MSX2 / SONY
CPU Z80/3.58MHz
メモリ 128KB
漢字機能 オプション
音源 
FM8声+PSG3声
I/F ジョイパッド×2 プリンタ CMT
   オーディオ アナログ21P RF/VIDEO
記憶装置 
3.5''2DD×1
       
カートリッジスロット×2
3.5''FDD パナアミューズメントカートリッジ
予備 RS-232C 漢字・辞書ROM
倍速データレコーダ
無し

 

FS-A1ST
MSX turboR / Panasonic
CPU R800/28MHz
メモリ 256KB
漢字機能 JIS1/2漢字ROM 辞書ROM
音源 FM8声 PSG3声 PCM1声
カートリッジスロット 2
I/F ジョイパッド×2 プリンタ
   オーディオ マイク
   アナログ21P S端子 VIDEO/RF
記憶装置 3.5''2DD×1
無し
21ピンアナログRGBケーブル
無し



-- AiREN Manufacture --