瑞穂せせらぎ鉄道 MIZUHO SESERAGI RAILWAY

架空鉄道 第三セクター 瑞穂せせらぎ鉄道へようこそ

 


 

わ が 町 ご 紹 介

瑞穂町 人口8,600  扇状地に広がる広大な水田が特徴。 最近は宅地が造成され、人口増加が続く。

桜町 人口 7,700  名の現すとおり桜並木の美しい町。 最近は羽津のベッドタウンに。
               名前の本当の由来は、『作納(さのう)村』と『倉見(くらみ)村』が合併した際、
               新町名に両旧村名を組み合わせて付けたことから。

羽津市 人口 59,300  西街道と中央山道が交わる交通の要所。

 

瑞 穂 鉄 道 の 歩 み

 瑞穂鉄道は元々千倉鉱山から銅鉱を輸送するために造られた鉄道で、つい最近までJR羽津線として運営されてきました。
 銅鉱山閉山により、80年には千倉銅山〜袿町(うちきまち)が、87年には比賀角倉〜瑞穂町が廃止されました。
 その後も利用者減少が続く中、92年に第三セクターとして再出発し、現在に至ります。

 

駅 の 案 内

km 駅名 読み 備 考 所 在 地
0.0 瑞穂町 みずほちょう 町中心駅 羽津郡瑞穂町
2.2 鏡原 かがみはら   羽津郡瑞穂町
3.4 西扇条 にしせんじょう 瑞穂グリーンタウン扇条最寄り駅 羽津郡瑞穂町
4.4 扇条 せんじょう   羽津郡瑞穂町
5.8 うちき   羽津郡桜町
7.9 比賀葉月 ひがはづき 町中心駅 羽津郡桜町
9.3 羽津高校前 はづこうこうまえ   羽津郡桜町
10.8 松原町 まつばらちょう   羽津市
12.4 せせらぎ羽津中央 せせらぎ
はづちゅうおう
  羽津市
13.5 羽津 はづ JR羽津駅乗り入れ 羽津市

 

時  刻

分(瑞穂町)
5 45
6 15 45 
7 15 30 45
8 00 15 45
9 15 45 
10 15 45 
11 15 45 
12 15 45 
13 15 45 
14 15 45 
15 00 15 30 45
16 15 45 
17 00 15 30 45 
18 00 15 45
19 15 45 
20 15 45 
21 15  
22 30  

 

 


こんな鉄道つくりませう座談会プレゼンツ  架空な鉄道ざんす