Live Report

2000年8月24日(木) - 25日(金)
大阪ブルーノート


Reported by キクリン

大阪 BLUE NOTE でのライブはお正月以来

開店10周年おめでとう!


 

4ヶ月ぶりの大阪、待ち遠しく待っていた人も多かっただろう。

この夏は、REALにとってミュージカル Miracle Blind Boys というかつてない大きなイベントがあった。

ミュージカルというこれまで経験することができなかった大きな仕事を通 し、より奥深いエンタテインメントを身につけてきてくれたであろう。 今後のパフォーマンスにも益々磨きが掛かったのは言うまでもないが、それ以上に大きな物を得られた。それは・・

今回のライブは Miracle Blind Boys 終了後、初のライブであり、更に大阪への凱旋帰国公演(?)となったわけである。

【レポートは25日セカンドステージ、画像は両方からです】

ライブの幕開けは「B9 GOOD」からスタート。

久々に関西のライブステージに現れた3人にファンの視線が集まる。

例によってトムがJayeとSilkyへの身だしなみのチェック。

良いステージの基本は服装からなのだ(笑)

ようこそいらっしゃいました!

我々がREAL BLOODです。

J:最近、彼は大阪ではお金がなくても何処でも行ける人と言われております。さぁ、呼ぼう!ガリバー!

T:俺の名前はガリバーだぁ!!ガリバーだぁ!!

おなじみ「恋は上々」今日も客席の美女を求めて客席へ

おや?また「B9GOOD」が始まる。今日はいつもと違うぞ。

そうです!今回のライブで関西デビューとなるルーサー No.1 市村が登場なのだ。

T:さぁ、今日から加わるメンバーを紹介しよう。

今回はREAL BLOOD +No.1として、だがいつかREAL BLOODとなるこの人

ルーサー No.1 市村!

ルーサー No.1 市村!

ルーサー No.1 市村!

颯爽と登場したルーサー。だが、B9 GOODの振りがちょっと合わない。

お客さんもちょっと苦笑い。

T:本当に入りたてなんだから振りがおかしくてもいいじゃないか!君たちが教えてもいいくらいだ!

 

ルーサーが加わった1曲目「NoProblem」

 

これまでのREALのアカペラとは一味もふた味も違う。ルーサーのバリトンヴォイスがベースラインをがっちり固める。

「今日のトムさん」

さて、「部屋の灯り」ここでトムさんが

Miracle Blind Boys

について語りだす。

 

T:大阪からもたくさんの方々に来ていただきました。来ていただいた方々にだけにありがとうございます。(笑)

お客さんは入りませんでしたが「いいものさえやっていれば必ず人が入る」と信じてました。

このCDを作るため奈良に合宿しましたが今度の衣装のために痩せなきゃと思ってました。まさにぴったりの時期でした。僕はヨーグルトと骨*しか飲んでませんでした。(笑)東京に戻ったら1週間点滴で13Kgも痩せちゃいました。僕のことをこう呼んでください。

「*印ダイエットに成功した男」(爆笑)

東京にいるとつい「ツッコミ痔案」になりがちです。(笑)

ちょっとこの場面でしたけど・・その前にこのミュージカルを簡単に説明しますと鎖国にあった隠れキリシタンとネズミ小僧の恋の物語です。場所はビアフラです。(ウソ)

と、ミュージカルのワンシーンの再現、

ジュニアの結婚式に行く前のBlueOysterにて

L:あ、もしもし教会ですか。ペドロ・ルーサー・ジェイ・シルキー・トム・ジュニアをお願いします。私ですか?私はペドロ・ルーサー・ジェイ・シルキー・トム・ジュニアの父親の、ん〜〜

「パパル〜サ〜です」 

J:ええ声やぁ。(爆笑)

ここで大笑いしてたのが大阪からのお客さんでした。あと、Jayeがユタ弁(笑)を使います。「変わりべんたん、変わりべんたん」(爆笑)

僕は妻に本当に迷惑かけてます。なのに僕はベッコア*ダウンロードの日々です。ドドドド!(ウケたのは一部ネット利用者、言うまでもなく・・(^_^;))

「部屋の灯り」も4人になるとハーモニーの厚みが増します。

そして「Don't Cry Baby」ミュージカル以外での演奏は今回が初めて。JayeとSilkyのシャウトぶり、ライブならではですね。

これからのライブにも欠かせないナンバーとなるでしょう。

続く「Beautiful Moon 」ミュージカルの中では何故かペドロとジュニアがチークを踊ってましたが、ライブはやはり客席の美女と踊るのだ。だが、ひとりステージに残るSilkyのラストに掛けてのシャウトぶりは素晴らしい!月にも突き刺さるかのようなファルセットヴォイス。

さて、「It's Time 」恒例のクラップ合戦。

Jayeの「いや〜〜ん」Silkyの「****」(どう形容していいのか?(^_^;))が複雑にまじり合うと客席は大混乱なのだ!

特にSilkyは言葉で表現できないので、横の画像で笑ってください。(^_^;)

「Beautiful Moon 」の後にこれだととてもインパクトありますね。

これは「Beautiful Moon 」熱唱するSilkyです。左との格差に笑いましょう。

ルーサーを加えたナンバーのラストは「Real &Lie」

おお、恐ぇ〜!メンチ切っとるぞ。

この振りも楽しくてこれからのライブの定番になりそうです。

ルーサー退場、再びトムが連呼する。

ルーサー No.1 市村!

ルーサー No.1 市村!

ルーサー No.1 市村!
ようこそ!貧乏の世界へ!

衣装さえ 届けばスグにでも「4人目」なんだけどなぁ・・(^_^;)

ラストは「If you love me again」この「君への未練が捨てられない」終わり方も定番になりました。(今回は下にオマケがあるよ〜ん)

 

アンコールに応えて今度は4人のみがステージに上がりました。

これもミュージカルから「I'll be back soon」Silkyのリードによるドゥアップナンバーです。ここでもルーサーが「えぇ声」がばっちり固めてますね。

ルーサーを加えた形では最初の本格的なライブでした。ミュージカルを見られなかった人には、どんな人なのか興味津々だったと思いますが、きっとこのステージでの生声には圧倒されたんじゃないでしょうか。誰もがきっと納得したはず。

今後も更にライブを重ねて本当に「4人目」のREALとして期待したいものです。

これからの「大きな夢」に向かって走り出すぞ!

 


 

本日の曲目(25日セカンドステージ)
  1. B9Good
  2. 恋は上々
  3. B9Good(ルーサー登場!)
  4. NoProblem
  5. 部屋の灯り
  6. Don't cry baby
  7. Beautiful Moon
  8. It's Time
  9. Real &Lie 〜ルーサー退場
  10. If you love me again

  11. --- アンコール --
  12. I'll be back soon

 

今日のオマケ

君じゃないと生きられな〜〜い!

上の画像をクリックしてね
スライドショウが始まります



出演者
REAL BLOOD + No.1 = Miracle Blind Boys
Silky 藤野,Jaye,TOM3 + ルーサー"No.1"市村

Background member 'REAL BLOOD KANSAI'

GuttiDuncan五十川Tomo
Horns

Gutti 谷口(Guitar),Duncan 林(Bass),五十川 清(Drums),Sassyトモ(Keyboard)
大迫 明(Tromborne),小林 充(Saxophone),岩田 英司(Trumpet)



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