トラブルFAQ

トラブルは気をつけていても起こってしまうもの。ゼロにするのは難しいし、絶対に起こさせないという考え方は危ういものがあります。とはいえ、過去にあったトラブルは把握し、防げるものは防ぐ努力をすべきでしょう。

このページは、現役評議員に過去起きたトラブルと当時の対処方法を示すために作られました。あくまでガイドラインです。絶対ではありません。間違っていると思ったときは修正し、当てはまらない事態が起これば臨機応変に、あるいは協議して対応してください。


上映係編

〜前日試写以前〜

Q:(故障・紛失などで)予定していた機材が使用できなくなりました
A:
個人持ちの機材など、代用品が用意できればそれを使用してください。用意できない場合、できるだけ早く他団体から借用できるように呼びかけてください。

〜前日試写当日〜

Q:前日試写で気をつけることは?
A:
トラブル発生の可能性を低減するために、できる限り上映会当日と同じ機材で試写するようにしてください。機材やケーブル類に問題がないか確認し、メンテナンスをしておきましょう。各係との打ち合わせも漏れがないように綿密に行ってください。

〜上映会当日〜

Q:上映できなくなりました。たぶん配線ミスです。
A:
司会に連絡して、時間を稼いでもらいましょう。その間に直してください。

Q:上映できなくなりました。たぶん機材の設定ミスです。
A:
同上

Q:上映できなくなりました。たぶん機材の故障です。
A:
緊急事態です。代表に復旧までの見通しを連絡し、その場で直せそうなら司会に時間を稼いでもらってください。無理そうであれば、代表の判断を仰ぎましょう。代替機材の用意ができるまでお客さんに待ってもらうことになります。お客さんへの説明と連絡はできる限り迅速かつ丁寧に行ってください。

Q:ブルーバックが出てしまいました。
A:
司会に連絡して、時間を稼いでもらいましょう。その間に直してください。

Q:上映の順番を間違えた。
A:
途中で切らずに最後まで上映してください。間違いに気づいた時点で司会に連絡し、作品終了後に順番が前後したことに関して説明をしてもらってください。

Q:作品が本来の状態で流れなかった(その1)。
A:
・ブルーバックが出た
・同期調整中が出た
・画面が見えない状態(ひどいノイズ)になった
・音が流れなかった場合

これらの場合は、途中で切らずに最後まで上映してください。これらの問題が出た作品はアンコール枠でアンコール作品の前に再上映します。ただし、画面・音声の問題に関しては、解消不能の可能性があります。休憩時間中に制作団体と協議をするなどして対応してください。対応が決まった時点で司会に連絡し、再上映についてアナウンスしてもらってください。

Q:作品が本来の状態で流れなかった(その2)
A:
・頭出しを間違えて途中から上映してしまった
・最後まで流さずに切ってしまった

これらの場合は、状況を見て臨機応変に対処してください。基本的に制作団体の意志に従うことになると思われます。再上映の場合は、その1の手順に従ってください。

Q:それ以外でトラブル
A:
代表・司会に連絡し、どうするか決めてください。

会場係編

Q:トラブルを防ぐためにすることは?
A:
事前に(少なくとも下見前に)マニュアルをよく読みましょう。まず問題は起こりません。

音響係編

Q:音が出ません!
A:
まず上映が原因なのか、音響が原因なのかを探ってください。
音響スタッフは、
・ミキサーの電源が入っているか
・コードの交換で改善しないか
・会場側のスピーカーのスイッチが入っているか
などを確認してください。

Q2:(Q1の結果)ミキサーが原因で音が出ません!
A:
デッキから会場スピーカーへ直接つないでください。音量調整は会場設備で行うことになります。音響スタッフは代表とともに会場側と交渉に当たってください。この場合、追加で課金が発生することがあります。会場によってはミキサーを通すのが必須な場合があり(大田など)、この方法は使えないかもしれません。

招待状係編

Q:トラブルを防ぐためにすることは?
A:
送付の遅れ、重複配信、送付先の間違いなどが起こらないようによく注意しましょう。

スタッフ管理係編

Q:雑誌等の取材がきました!
A:
すぐに、代表と渉外に連絡しましょう。必ず両方に伝えてください。

Q:会場近くで別のイベントをやっているのですが?
A:
スタッフ管理・会場係と協力して研連上映会であることをアピールし、別イベント客の流入を防いでください。

司会・照明係編

Q:トラブルを防ぐためにすることは?
A:
上映・音響係とタイミングなどしっかりと打ち合わせをしておいてください。

Q:諸注意を言い忘れました…
A:
司会は連絡事項を事前に再確認し、メモをするなりしておいてください。覚えられないようであれば、司会中にメモを見ても構いません(見ないでやるのがベストですが)。

アンケート係編

Q:印刷に使用するはずの輪転機が当日壊れました!
A:
時期的(特に冬)、設備的な問題から十分に想定されうる事態です。バックアップとして、印刷予定時に他大で使える印刷機・輪転機を調べ、確認しておいてください。印刷時期に余裕を持つことも大切です。

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