業務処理プログラムのダウンロードとインストール

@ まず、下の MSCOMCTL.OCX と MSVBM60.DLL をデスクトップにダウンロードし、ダウンロードが終了しましたら、これら二つのファイルを『C:\windows\system32』に「移動」して下さい。

   MSCOMCTL.OCX のダウンロード (1.1MB) H15.1.6

   MSVBVM60.DLL  のダウンロード (1.34MB) H15.1.6

 

A 上記@の作業が終了したら、下の BDSet.exe をデスクトップにダウンロードし、ダウンロードが終了しましたら、デスクトップ上の BDSet.exe をダブルクリックしてください。インストールが開始します。
 インストールは『C:program files』に『BD』というフォルダーを作成しその中にインストールされます。

 注意(1):インストールを開始しますとインストール先を聞いてきますが、なるべく変更しないようにして下さい。

 注意(2):すでに業務処理プログラムがインストールされている場合は、必ず『プログラムの追加と削除』により、インストール済みの業務処理プログラムを削除してからインストールしてください。

   BDSet.exe のダウンロード   (11.6MB) H15.1.6

 

追記(1):すでに MSCOMCTL.OCX と MSVBM60.DLL が『C:\windows\system32』の中に存在する場合は、@の作業をする必要がありません。

追記(2):MSCOMCTL.OCX と MSVBM60.DLL は、Aの作業をするに必要なファイルです。

追記(3):@とAの作業で、業務処理プログラムは、実行できます。

 

B 解説書のダウンロード      (1.1MB)

  解説書は、業務処理プログラムのメイン画面でも、html形式のものを見ることができますが、マイクロソフトワード用の解説書を見る場合は、このBをダウンロードしてください。