Head Light Switch |
焼き鳥号ではずいぶん前からヘッドライトスイッチが不調です。
ライトをあげて点灯、消灯することはできるのですが、なかなか閉じることができません。
押し方を変えると閉じることができるので接点不良であることが予想できます。
そこで、今回はヘッドライトスイッチについて触れます。

部品取りからスイッチのみ譲っていただきました。
中古品なので文字や記号が消えかかってます。せっかくだからインレタで綺麗にしようか・・・。


譲っていただいたスイッチ部分を分解しました。グリースがベッタリ塗ってあります。
仕組みとして、各部(ヘッドランプ、パーキングランプ、解除)を押すとそれに対応した接点が
開いたり閉じたりします。
OFFスイッチを押すと手前と真中の接点が解放され、一番奥の接点が閉じます。
2接点の解放により、ヘッドランプとパークランプが消灯し、
奥の接点が閉じることでヘッドライトが閉じるよう、機構が作動します。
この動きから察するに、焼き鳥号のは一番奥の接点がうまく閉じなくなっているのでしょう。
この新しいスイッチの接点は、より強く接するよう曲げておきました。
次は、焼き鳥号のものを外して分解点検です。

面倒くさい!
スイッチ交換には、パネルを外す必要があります。外すネジはだいだい20コ。
初めての作業で手探り状態だったのですが、思ったよりは簡単でした。

問題のスイッチに到達です。ネジ3つで留められています。
ネジはインストパネル他と同じものが使われています。めずらしく親切設計。
スイッチをリプレイスしたら、元気にバタンバタンとライトが開閉するようになりました。
何てことはない、あたりまえの動作なのですが、元気になってうれしいもんです。

取り外したものの内部です。
やはり、リトラを閉じる接点が浮いております。
このため、リトラが閉じずにライトだけ消える状態だった模様です。
今後、リトラが不調になったらここを疑ってみてもいいかもしれません。