Idle Air Control Valve
2011/07/30

IACバルブを交換しました。

最近の焼き鳥号、1日1回程度シフト操作でストールしそうになるので
前々から交換したかったIACバルブを変えてみました。
結果から言うと、予想に違わずIACバルブはシロだったのですが、リフレッシュの一貫ということで。


新しいIACバルブです。右はパッケージと品番。なんとメキシコ産です…とても不安。


写真はIACバルブを外した後のものです。普段は黄色い矢印の先にズブっと刺さってますね。
サービスマニュアルではソケットで回して抜け、とありますが、太すぎて入りません。
なので、あまり良くないですがプライヤーで回して抜きました。
作業に邪魔なのでTPSの配線を抜いてあります。


新旧比較です。見事に真っ黒。ブレーキクリーナーで綺麗にして予備としました。
新品はもちろんピカピカ。新しいのは気持ちいいですね。


こちらも新旧比較。古い方は先端が欠けてますね。新しい方は先端がある…。
長さが違うのは古い方が先ほどまで制御されていた為でしょうね。


穴も真っ黒。ブレーキクリーナーを吹いてみる。


うーん、少しはマシになった?


元通り挿します。18Nmで締め付けるとありますが、なんせプライヤーなんでトルクなんてわかりません。
水が通るわけじゃないし、ましてやオイルでもないので、勘で締め付け。
小さな部品とは言え、やはり新しいのは気持ちいいです。

さて、調整です。
サービスマニュアルによると、アクセルを戻し、5秒間エンジンをかけ、10秒間エンジンを止める。とあります。
まずはマニュアル通りにエンジンを掛けて止めました。
うーん、これで良いのかさっぱり分かりません。なにも手応えがありません。
ただ、アイドリングは安定しているので少なくとも間違ってはいないのでしょう。

冒頭にも書い通り、ストールしそうな不穏な動きは解決しませんでした。
が、少なくとも5年以上は放置していた箇所が新しくなったわけで(メキシコ製ですが)
そういう意味ではとても簡単ながら、すっきり気持ちいい作業でした。