Break Lamp Switch |
ある日よりブレーキランプの動作が不安定になりました。
ペダルを踏んでいないのにランプが点灯するのです。
このままではブレーキランプが狼少年化し、追突される可能性があります。
症状から察するに、ランプのスイッチが悪いのでしょう。 早速交換です。
| 1.ス イ ッ チ の 外 観 と 仕 組 み |
イラストの青い部分がスイッチ部で、ここがオレンジの本体側に引っ込むとスイッチOFF、
せり出すとスイッチONとなります。
ブレーキペダルとはイラストのように位置してますので、
ブレーキを踏むと青い部分がせり出してランプが点き、
踏むのをやめると青い部分が引っ込んで、ランプが消えるというわけです。


このスイッチ、写真手前の筒の部分がネジ切ってあってステーに捻じ込むように固定するようになってます。
ところが、この部分は単なる樹脂なので、簡単にバカになります。
今回、ここがバカになってスイッチの位置がずれ、常に青色部分が飛び出るようになってました。
調整しても勿論すぐにずれてしまうので、交換です。


左がバカになった部分の拡大。 右がブレーキランプなどとの接合部の拡大です。
| 2.交 換 結 果 |
交換したところ、症状は消えました。 やはりスイッチの位置ずれが問題だったようです。
この部品は同じ世代のGM車で広く使われているようで、まったく同じ問題が起こるそうです。
ですので、不安定にブレーキランプが点くようになったら、まずこれを疑って見ましょう。