Bushing
2006/5/6

焼き鳥号快適車化計画の一環。ブッシングを替えてみます。
地味なわりに大変な作業ですが、乗り心地は改善されるでしょうか。 楽しみです。

1.ス ウ ェ イ バ ー

ブッシング交換も多分に漏れず初めての作業なため、最初は簡単そうなスウェイバーから着手しました。


まずはフロントを。ワンダーバーを付けた時と同じ要領でスタビを外し、ブッシングを外します。


新旧比較。10数年という月日はここまでブッシングを劣化させていました。
すっかり変形してしまって、もうスウェイバーを保持する力は残っていないことでしょう。
新しい方には付属のグリースを、金属と触れる部分にたっぷり塗ってから装着します。

ところで今回はエナジーサスペンションの製品を使ったのですが、36mmというサイズが見あたらず、
やむなく34mmを使用しました。 が、今のところ問題は起きてません。

追記:  火の鳥さん情報だと、GTAが前36mmで、T/Aは前34mmだそうです。
てことは34mmで問題ないのは当然じゃん。 はずかしー。 <(T-T)>


フロントはこんな感じになりました。バーの赤とブッシングの赤がマッチしてます。


次はリヤです。 U字のボルトがリアアクスルを挟み、それとナットで共締めされています。


両方同時に外すとスウェイバーが落ちてくるので、片方は最大限に緩めるにとどめ、
緩んだ隙を利用して交換作業を行いました。


リアのブッシング新旧比較です。 フロントほどではありませんが、こちらも劣化してます。


で、こうなりました。 ブッシングがでっかく見えますね。
スウェイバー先端のエンドリンクの交換は、今回は見送りました。
この日は強風でタイヤ外すには危険を感じたので、次回に見送りです。

リア交換後、加速時の踏ん張りが効くようになったようで、
以前より「前へ出よう」という力が、やや感じられるようになりました。
人で言えば、歩いているときに指で地面を蹴るようになったと表現すればよろしいでしょうか。

リアはヘタっていた上にボルトもユルユルだったので効果が顕著に感じられたのかも知れません。

2.ス ウ ェ イ バ ー エ ン ド リ ン ク

次にスウェイバーエンドリンクのブッシングを交換します。
とはいえ、キットにはエンドリンクのロッドも付属してましたので、エンドリンク丸々交換になりました。


まずは左後ろから。黄色で囲った部分がエンドリンクです。
上下とも13mmで、22Nmの締め付けを指定されてます。 結構ゆるいんですね。
ディープソケットもレンチも13mmは持ってなかったので外すのに苦労しました・・・。

ちなみに外すためにクランプを噛ませたり、スウェイバーにテンションをかけたりする必要はなく
そのまま外せばOKです。 静止状態ではスウェイバーに張力はかかってませんので。


もうボロボロ。ほとんど役に立ってないでしょ、これ。
右のブッシングなんか、上下のブッシングが融着してなかなか離れませんでした。
ここも10ン年間無交換だったのでしょう。


新旧比較。
写真じゃかなりマシに写ってますが古い方はサビサビで、特にスペーサ内は朽ち果ててました。
新しい方はボルトが短くなってますのでムダに締めずに良く、ラクチンです。


こんなんなりました。新しいと気持ちいいですね。
上下とも9/16インチで、22Nmでの締め付けです。

ちょっと走ってみましたが、舵への反応が少しだけ良くなったように感じます。
コーナーでも路面への食いつきが、ちょっぴり向上したようです。

3.


こちらがフロントスタビエンドリンクです。左右ロワアームにボルト留めされてます。
今回はこいつを交換するわけです。


リアとやり方は何も変わりません。ただこちらは上下とも1/2インチでした。


定番の新旧比較。
古い方はやっぱりブッシングがヘナチョコになってました。すっかりダメになってます。
ただ、新しい方はスペーサーが長すぎてどう頑張っても入らなかったので
スペーサー部分だけはそのまま使用しました。


そんなこんなでこうなりました。中途半端に新しい感じで複雑ですが仕方ありません。
新しくなった分、しっかり働くことを期待します。

4.

 

5.

 

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