6/1/2002

Heater Valve

ある日の待ち合わせ。葛西臨海公園駅でのこと。
以前よりLLCの漏れていたヒーターバルブを弄くり、トドメを刺してしまいました。
100度以上に熱せられた冷却水は噴水の如く噴き上がり、左手に火傷。

予備のパーツなど持ち合わせていないので10kmほど離れたお店から
新品のバルブを手に入れて交換。 無事に自走で帰ってきました。

久しぶりの更新がこんなネタで嬉しいやら悲しいやらです。

今回はヒーターバルブの交換です。


中央の青い○部分がヒーターバルブ。
LLCが吹き出したため、フード内のあちこちが湿っています。

ヒーターバルブは、冷却ラインの一部です。
エンジンからの冷却水をヒーターコアに送るかラジエタに直接戻すかを切り替えるパーツです。 
ちなみにバキュームで動いています。

ところでこのパーツ、なんとプラスチックで出来ています。


新しいバルブ(左)と壊れたバルブ(右)

左が新しく買ってきたバルブ、右が外したバルブです。
正面からなので分かりにくいですが、古い方はエンジン側の接続部が根本から無くなっています。
下を見れば分かり易いでしょう。右のホースと完璧に離れてしまっています。


パイプが根本から折れたヒーターバルブ


バルブに繋がるホース達

バルブを外した様子です。普段は「エンジン → ラジエタ」と流れる冷却水を、
「エンジン → ヒーターコア → ラジエタ」とし、ヒーターの熱源を供給します。


作業は簡単。古いバルブを外して新しいバルブにホースを4本繋げるだけです。
繋げた後、ラジエターキャップを外し、ラジエターコアに直接LLCを入れエンジンを始動。
少ししてエンジンを止め、またキャップからコアにLLCを入れ・・・を何度か繰り返しました。
この辺は手順を知らなかったので勘です。 ひょっとしてダメージを与えたかも・・・。

 

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