3/31/2000

Hood Release

焼き鳥を始め、何台かの旧firebirdでフードが
開かない/開きにくいという事例があります。
フードをロックしている部分にCRCを噴いてみると、リリースレバーを引くだけで
開くようになりますが、効果はすぐに無くなってしまいます。
焼き鳥も開かないことはないのですが、普通に開いてくれないと不便なので
調べてみました。

この部分がフード底部を噛んで、フードを固定しています。
これは国産車も同じですね。リリースの仕方も同様です。

この部分は写真手前のボルト2つを外すだけで外れます。

これの仕組みは説明しづらいのですが、
上手の通り、大きく分けて二つの部品から成ります。
 1.(右)フードを直接引っかけている部品。
 2.(左)1の部品を引っかけてロックする部品。

フードリリースレバーを引くと黄色の矢印方向に2が動き、
1へのロックが外れて1が自由に動くようになります。

ここで問題なのが1がレバーによって
直接動かされる訳ではないという点です。
2が動き1が自由にはなったものの、
1に何らかの外力が加えられるわけではないので
そのままフードを掴んで放さないので開かないのです。

1をよく観察したところ、フードを噛んでいる部分が
鋭角になり溝となっていました。(○の部分)

開く際、ここにフードが引っかかって
開かなくなっている可能性があります。
鉄ヤスリか何かで削ってみることにします。

 

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