Meeting at NASU
2011/05/21

久しぶりのツーリングです!

5月21日。那須へ向かうべく、蓮田SAに集合しました。
今回のメンバーは4人、車両は3台でした。

中央奥が火の鳥号、左側がHID号、そして右はご存知焼き鳥号。


なぜか到着と同時にオイルのレベル点検をするHIDさん。
HIDさん、スーツと革靴でやる作業じゃないですよー。
ちなみに自慢じゃありませんが、自分はレベルチェックなんてオイル交換の時くらいしかしません。
もちろん、車が優秀だからではなく、単なる不精、サボリですけどね。


さて、点検も終わり、蓮田より那須へ向けて出発です。


焼き鳥号はガスが半分くらいだったので、給油してから皆さんを追いかけました。
ジェントルなスピードでエレガントにクルーズしていたため、当然追いつけず、
次の合流地点である黒磯PAに入るHIDさんの尻を捉えるのが精一杯でした。

ちなみに上の写真は黒磯PAを出発した後のものです。HID号のお尻。


東北道を北上するということは、あの原発に近づくということでもあります。
走行するに従って、徐々に検知頻度が上がっていきました。
試しに黒磯PAで適当に測ったときには、1m前後の高さで毎時0.7マイクロシーベルト。
千葉県北西部で毎時0.4程度なので、線量は確実に増えてますね。


私が線量を測っている時、火の鳥さんはレモン牛乳を買ってました。本当に好きなんですね。



と、楽しい時間を過ごしていたのですが、事件発生!



火の鳥号からエンジンオイル漏れが!! 走行不能になるほどではありませんでしたが、
確実にレベルが下がる程度には漏れています。 急加速すると一時的に白煙も。
上の写真は走行風で巻き上げられて、リアバンパーに付着したオイル。中央は指で拭った跡です。


急いでオイルレベルを確認する火の鳥さん。
この時点ではそれほど極端には減っていないので、
とりあえず様子を見ながら目的地を目指すことに成りました。


そんなこんなで那須到着。


そしてあっと言う間に那須PSガレージに到着。インターから近いんです。


ガレージ内部では食事を供しています。
やや高価な食事代は入場料も兼ねているわけですね。
牛すじカレーを頂きましたが、美味でございました。
それまで牛すじは嫌いだったんですけど、ここのは煮こまれていて美味しかったです。
牛すじへの認識を改めました。


陳列される車たち。映画やドラマに登場した車両のレプリカが展示されています。
こちらは007のボンドカーですかね。グリル以外はいたってノーマルな感じ。


ご存知、タイムマシンに改造されたデロリアン。
間近でデロリアンを見るのは初めてですが、とても重そう。
内装もバッチリできていましたが、さすがに今見ると時代を感じますね。


こちらはタンブラー。バットマンビギンズですね。
となりのバットマンの佇まいがいい感じで怪しいです。夜に出会いたくないタイプ。
タンブラーのステアを見ましたが、前輪もこんなですし、曲がらないですね、こりゃ。


エレノアでしょうか。あんまり車に詳しくないので、いまいち分かりません。
が、個人的には一番ビビッと来ました。こんな車でのんびりクルーズしたいもんです。

こうした車を眺めつつ、グラスを傾けるわけですね。車好きにはたまりません。
ただ対象がちょっと高級すぎるというか、特殊すぎて・・・。
個人的には触って乗れる大衆車の展示の方がいいかも。


このあとインター近くの661ストリートという場所で土産を買ったりダベったりしていたのですが、
またまた放射線量を測ってみました。 テーブルの高さで毎時0.8マイクロシーベルト程度。
地表近くだと1.34! この数値はあくまで瞬時値かつ地表数センチでの結果ですが、
年間10ミリシーベルトを越える計算になります。
100キロ圏でこれでは、県内ではいったいどうなっていることか。



帰りにおみやげ購入に立ち寄ったお菓子の城にて、エギゾーストの聴き比べをしてみました。
それぞれ異なる形に進化?しているので、一回やってみたかったんです。

まずは焼き鳥号。スターターはSUMMITブランドのものに交換し、マフラーはBorla。
その他はほとんどがノーマルです。個人的嗜好で静かな車を希望してますので
音が抑えめのマフラーにしてあります。
風切音がひどいですね、こりゃ。面目ないです。


こちらはHIDさん。マフラーはDynaMAX。その他はノーマルです。
基本ノーマル嗜好のようですが”ちょっとうるさい”マフラー希望だそうで、
お店にお願いしたらDynoMAXがチョイスされたとのこと。
ちなみに頼んでないのにエンジンふかして貰えました。サービス精神旺盛なHIDさんです。


最後は火の鳥号。マフラーはFlowMaster80。吸気系など色々いじってあります。
3台の中では最も官能的なサウンドを奏でており、
フードデカールや紫色のフォグと共に、極悪な空気圧倒的な存在感を放っておりました。

ベースの車は同じですが、それぞれ違う道を進み、三者三様へ。
こうして比べてみると面白いものですね。


さてさて那須での楽しい時間は終わり一路首都圏へ。
行きはHIDさんの尻ばかりだったので、帰りは火の鳥号の尻も追いかけてみました。


手前はHID号、奥は火の鳥号。

オイル漏れ発生という予期せぬトラブルがあったとはいえ、自走可能な範囲でなによりでした。
一番あたらしいHID号ですら19年目。そろそろオーバーホールの時期でしょうか。
何が起こっても人事とは思えません。同じ車を乗る同士、明日は我が身です。
とはいえ、古い車は新しい車には無い楽しみ、繋がりをもたらしてくれるのも事実。
末永く共に維持していきたいものです。細部マイナートラブルはあれど、まだまだ元気ですしね。