Car Navigation System
03/10/19

この3年間、色々なところを走ってきましたが、
現在地と今の進行方向、渋滞情報が分かればどんなに助かることか、と常々感じておりました。
ちょうどそのころ、安いナビがあるということで10万円程度ならと色々調べていくうち、
DVD再生機能、価格、そして新しいものという条件により
発売されたばかりのストラーダに白羽の矢が当たったのでした。

購入したのはCN-DV150D。税込み11万円弱でした。
(参考:東雲の某大型店は税別工賃別15.8万円)
2003/10/18現在

お店での購入なので設置は自分で行うわけですが、さほど難しい作業ではありません。
線を7つほど繋ぎ、3つほどのユニットを本体に繋げるだけです。

ハーネス


上が接続の様子。この他にオプションの光ビーコンユニット、ETCユニットがポン付けできます。


繋げる配線5本の写真。車体とつなげるのはこの5本とアース、サイドブレーキ検知線です。
役割は写真上から順に、オーディオを黙らせる信号線、ライト点灯時にナビを減灯する信号線、
ギアをバックに入れたことを検知する信号線、電源線、常時電源線。


車側のハーネスを切るのは嫌だったので、ハーネスキットを使用しました。


ハーネスは結構かさばるので運転席側に隠しました。


常時電源はノイズなどの影響を減らすため、バッテリから直に取っております。
もちろん、ヒューズ付き。ギボシ接続ですが、バッテリ側を必ずメスとすること。
オスだと万一車体に触れた際に短絡となってしまいます。


ちなみに、全てのケーブルは長さ6mもあり、そのままでは束ねたときに
350ml缶くらいの大きさになってしまいます。限られたスペースでそれを隠すのは至難の技。
ですので、全てのケーブルを50cmで成端し直しました。上の写真は余った線。

車速パルス

次に車速パルスの検知線を繋ぎます。
私の車は1989年式のトランザムで、ソニーの情報ではパルスが出ていないとありましたが、
実はVSSユニットから取り出すことができます。 (情報提供Joshさん)
VSSユニットは助手席側に隠されています。


この黄色い物体がVSSユニット。一種のバッファでしょうか。中身は抵抗とICだけの簡素なもの。


上がVSSと各部との接続。(ファイル提供 Joshさん)
ECMへの線やクルコンへの線に手出しはしたくなかったので、インパネへの配線からパルスを取ることに。


写真や図面だと分かりにくいので図解します。
つながれた線から分岐する場合は、緑/黒の配線を分岐し、ナビに伸ばします。
パルス出力周期は4000パルス/マイルですが、この値は知らなくても大丈夫です。
最近のナビはパルス数を設定せずとも、GPSからのデータとパルスを紐付けし、勝手に学習していきます。


図で説明したように、緑/黒の線から配線ドロボーで接続しました。
あとは分岐した線をナビに繋ぐだけで、パルスについては特に設定は必要ありません。

これで車体への配線は終了です。

アンテナ

このナビには標準で外付けのダイバーシティアンテナが付属されています。
VICSにも標準対応していますので、これを接続することで即座にVICS情報を得ることが出来ます。


アンテナを設置してみました。焼き鳥号にはキックルーバがついているため、
車内設置は現実的ではありません。必然的に車外への設置となりました。
アンテナは伸縮可能で、伸ばすと約4倍の長さになります。


アンテナ線を引き込んでナビ本体まで配線する必要があります。
剥き出しではみっともないので、赤い線のルートで内装内に隠しました。


左のアンテナ線も合流。赤線のように引き回しています。
スピーカの真横を通っているので、ひょっとすると悪影響があるかも・・・。

GPSアンテナは線が6mある以外、特筆する点も無いので割愛します。

モニタ

ストラーダは7インチのタッチパネルです。
このタッチパネルというのも、私にストラーダを選ばせる要因の一つでした。
直感的な操作性は、とても効率が良く分かりやすいです。


モニタを置いた様子。直下にあるのは10.8インチモニタ。
ストラーダはデュアルモニタ対応なので、こちらにはDVDなどを映す予定。
それにしても7インチはナビとしては大きいはずなのに比較すると小さく見えますね。(^^;

 

とりあえず、今回はここまで。
後々、配線図などを追加する予定です。

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