Pulldown Unit
05/04/02

3rdトランザムにはリアハッチを添えるだけでハッチをしめる、
プルダウンユニットが備わっていますがしばらく前から不動になりました。
このため、リアはロックされているが隙間だらけという状態がながきに渡って続いておりました。
今回はこの部分の修理です。

1.プ ル ダ ウ ン ユ ニ ッ ト


これがプルダウンユニット。結構複雑です。

2.推 敲

ここが不動になるのはメジャーなトラブルですが、
原因として、モーターがダメになるというのが有力のようでした。
しかしモータというものは元来丈夫なものでして、真っ先にここがダメになるという説に疑問を持ちました。

他に壊れそうな候補としては、半導体、可動部、スイッチなどが考えられますが
色々見てみたところ、スイッチではないかという推論に達しました。
さて、このユニットにはスイッチが2つありまして、
1つはハッチを噛む部分でハッチの開閉を検出し、もう1つはユニットの動作方向を検出しています。
ハッチを閉めるとトランクのランプが消えることから、後者を疑い、交換することとしました。

3.交 換


今回買ったスイッチ(右)です。$16でした。 左は今回外したものです。


ユニット全景です。 真中の部分に当該スイッチは据え付けられておりました。


当該スイッチのアップ。左の赤い部分がそれです。右はスイッチのアップ。


スイッチ背面にはダイオードがありました。内部は複雑なのでしょうか。

4.作 業 を 終 え て

スイッチ交換後にハッチを閉めてみると、元気にハッチを噛みこんでくれました。
やはりこのスイッチが原因だったようです。
ちなみにこのスイッチ、リベットで留められている為、分解するにはリベットを飛ばす必要があります。
分解するときは気をつけましょう。

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