Roof
03/08/23

経年劣化により、焼き鳥号の屋根の内張りは、長く垂れ下がったままでした。
背丈が1800ある私は、そのまま座ると垂れた内張りに頭が触れるため、
シートを倒した状態での運転を続けておりました。
非常につかれるものでした。

いままでは放っておいてました。素人の私が手を出すと元に戻せ無そうなので。
しかしいい加減乗り心地も見てくれも悪いので、遂に天井内張りを張り合わせを行いました。
作業中写真はデジカメが無かったので旧式携帯電話での撮影です。


外した台紙に新しい布を左半分貼り付けた図。            天井を外した後の、車内の様子。

(左)
業務用木工ボンドを使用し、新しい布を接着しました。
素材知識が全く無いので、手触りなどからニットを選びました。吉と出るか凶と出るか。

(右)
焼き鳥号はハードトップですが、一見するとTバーですね。
オーバーヘッドコンソール用のビス穴もしっかり4ヶ所ありました。


ベースを適当に書いてみました。伝わりますかね?(笑
材質は紙のような綿のような素材で、結局正体はわかりませんでした。
表面に接着剤の残留物らしきものがびっしり付着していて、外すときにパラパラと落ちてきます。
粉が落ちてきても大丈夫なように、作業の際には顔と目とフロアを保護しましょう。
基本的に内装パーツで挟んで支持してありますが、前面だけは異なり、
3箇所のツメでルーフに引っ掛けてあります。(上部の青丸3箇所) これは脆いので特に注意。


貼りあわせたルーフをインストールしました。
元が薄っぺらい質感だったので、ニットの質感が新鮮です。 なんとなく絨毯のような・・?
手触りもよく、断熱性、保温性も良さそう。 その代わり、臭いをたくさん蓄えそうな気もします。


シートベルト部分には苦労させられました。
作業する際にはこの部分を折らないように注意です。 ついでに補強もしておくと良いでしょう。

今回の作業、苦労はしましたが直接人に関わる部分なため、大いに効果を体感できました。
疲れる作業ですが、その価値は十分あります。

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