7/18/2000
8/02/2000
 図を追加

Distributor
Cap&Rotor交換

エンジンにはシリンダ毎に点火プラグがありますが、
(V8エンジンなら8ツ。V6なら6ツ) 
それぞれのプラグに周期的に電流を振り分けているのがデスビ(ディストリビュータ)です。

この部分は消耗品ですので今回変えてみる事にしました。


これが今回交換するキャップ(左)とロータ(右)

デスビはエンジン後部、このプレートの裏側にあります。
このプレートは水除けだそうです。
上部の3つのトルクス(*)を外します。
デスビを上から見た状態です。
コードを外すときは、このようにコード毎に
シリンダ番号をふっておくと良いでしょう。
これをデタラメに繋いでしまうとエンジンはかかりません。
キャップは外周にある2つのプラス(+)を緩めると外れます。
シリンダ番号は以上の通りです。
再配線の時にでも役立てて下さい。
左が外したキャップ。右が新品です。
接点が白く粉を吹いていました。
新品にはネジも付いてきます。
外したキャップ内側の接点。こちらも粉を吹いています。
一見、あまり劣化はしてない様に見えますが
掃除すると、明らかに歯が消耗しておりました。
新品のキャップ内側。端子が綺麗です。
キャップを外すとロータが顔を見せます。
ロータも角度がずれると拙いので印を付けます。
見にくいですが、上では白くマーキングしています。
因みに外す方法は、力業で上に引っ張るだけです。
外したロータを再利用する気がなければ、ねじり取っても
構いません。
外したロータ(左)と新しい物(右)です。
ご覧の通り真っ黒になってます。
 
装着の図。
外したとき同様、角度を確認してから力で押し込みます。
一応、角度がずれないような工夫もされてはいますが
あまりアテにはしないほうがいいでしょう。

あとは外したときの逆の手順で繋いでいくだけです。
簡単ですね。

 

troublelistに戻る。