ホラーハウス Horror House |
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アドベンチャー | 藤森富士夫 | 1983.10 |
画像はPC-8801版 |
機 種 | ||||||||||||
メディア | TAPE x1 |
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音 源 | BEEP | |||||||||||
必須環境 | ||||||||||||
増設対応 | ||||||||||||
箱タイプ | 小紙A | |||||||||||
定 価 | ¥4,800 | |||||||||||
コード | NENW 12006 |
パッケージ画像提供:PC88ゲームライブラリ Y.ROMI氏
ファルコム初のアドベンチャーソフト。 妖怪の棲む館から、宝を探し出す。 ミステリー・ホラー路線はここから始まった。 このソフトは、当時ファルコムで行っていた自作ソフト募集にて持ち込まれたもので、この作者はI/OやRAM等に投稿活動を行っていた方でした。 なお、買い取り価格は10〜15万円とのこと。 舞台となる洋館のモチーフは自宅とのことで、部屋に貼ってあるウルトラマンのポスターも作者の趣味が反映されたものです。 この頃のソフトは大半が持ち込み品の製品化で、互いの作品の売れ行き、出来映えなどが開発者のやる気を大いに刺激していました。 |
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