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徒 然 呟 き
徒 然 呟 き
徒 然 呟 き
 日記のコーナーに置くほどではない、日々のつぶやき。
 400字以内くらいで、できるだけ頻繁に書いていくつもりです。
 
 
2024年05月01日(水) 【No.0033】
 今年も3分の1が終わってしまった今日この頃ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。  いやあ、4月はほんとにばたばたしてしまっておりました。見てみたらこの徒然も、1回しか書いてないですよ。ダメだなあ。  世を忍ぶ仮の姿のほうの仕事がちょっと、直属の上司と、部下――部下というのではないのですが自分が長をしている部屋のメンバーが異動で大きく変わって。  新しくいらしたかたたちが全員ちょっと離れた職場からだったので、それぞれ勝手がわかるまでに時間がかかってしまい……お教えしたりマニュアルを新調したりしているうちに、残業がいつもの年度替わりより増えてしまったのです。  とはいえまあ、新しくいらっしゃったかたもみんな穏やかで良いかただったのはなによりで。ひとつ前の職場にいたときのようなストレスは、忙しくてもそこまで感じずにはおります。  ちょうどこの4月末で、その繁忙期もちょっと落ちついてきたところで。  これから、5月のコミティアに向けて大急ぎで準備を進めていく所存であります。  明日は、先日の眼鏡時空のレポートをアップいたしますね!
2024年04月21日(土) 【No.0032】
 年度初めのおしごとが思いのほか忙しくて平日なかなか更新できずにめっちゃ間があいちゃいました。 とはいえこの間に、第8回TAMAコミに参加して、今夜は眼鏡時空32に参加してまいりました。 どっちもほんと、充実した即売会の時間でしたです! これから両方とも、レポートを書かせていただきますね。
2024年03月31日(日) 【No.0031】
 今年も早いもので、年度末最後の日になってしまいました。 ちょっとこの時期は繁忙期で、今年は職場の人の入れ替わりもあって新しくいらっしゃるかた向けのマニュアルこさえたりしてばたばたしているのですが――あと半月ほどで、落ち着くかなあという感じ。 いつもはその繁忙期が終わるともうコミティアの締切りが目の前なのですが、今年はコミティアが5月の下旬なので、〆切に関してはありがたいかなあと思います。 こんな時期ではあるのですが、来週日曜日である4月7日に開催されます第8回TAMAコミに、サークル参加してまいります。 お品書きを作りましたので、ご覧になってやってくださいまし! (また今週中に、詳細をこちらで書かせていただきますね)
2024年03月17日(日) 【No.0030】
 うし!  なんとなくだけど。そして、数日たったらまた違うこと言ってるかもしれないけれど。  今年の初めからうっすら陥っていた執筆の不調的なものが、この土日で幕をおろせたような気がします。  これから、ばんばん書いていくぞう!
2024年03月14日(木) 【No.0029】
年度末が今年もやってきて。2年前までのひとつ前の職場に比べると残業は少なめなのですが、とはいえやはりすこし多忙な時期。 同人をしていると、この3〜4月の多忙期が5月の即売会の〆切接近と重なるのがなんとも厄介なところではありますね?  明日の金曜日はちょっと仕事が終わらなそうなので、土曜日に午前中だけ出勤をしようと思うのですが――どうせだったら仕事行く前にちょこっとネットカフェに寄って書きものしていこうかと、いまから企んでいるところであります。
2024年03月02日(土) 【No.0028】
 冬コミから2ヵ月があっというまに過ぎ去ってしまい、いともたやすく3月がやってきてしまいました。 いろいろ滞ってはいるのですが、つい先ほど夏コミには申込をいたしました。 1〜2月はほんとにこう、毎日書いてはいるのですが筆の進みが遅い2ヵ月だったので――ここからさすがに、ペースアップを図っていきたいと思います。 今日はこれから創作関係の新年会なので、行きに喫茶店でポメラさんで書きものしてから、いろいろお話して英気を養ってきますね。  
2024年02月24日(土) 【No.0027】
 スペース等の参加情報そのものは1月24日にお知らせしていたのですが――お品書きをアップするのがずいぶん遅くなっちゃいました。  明日1月25日、懐中天幕はCOMITIA147にサークル参加いたします。  お品書きはこちら(別窓が開きます)になります。  冬コミの新刊である『ストイックエピキュリアン くちびるの迷宮で』がコミティア初売り。  そして、コピー本ですが新刊もございます。  『春日横丁ラプソディ第11話 バレンタインの距離(前編)』  春日横丁シリーズ、外伝(日報)はちょこちょこ出していたのですが、本編としてはけっこう久方ぶりの刊行です。  今回は、本編のほんのり百合カップルのうちの片方、千里 桐香と万屋 みなみのバレンタイン前のお話の前編――シリーズも後半戦なので、このふたりに関してはクライマックスといってもいいエピソードになります。  ご覧になってやっていただければ幸いです!  
2024年02月21日(水) 【No.0026】
 あわわーまた間あけちゃいました!  週末2月25日(日)のコミティアにむけて作業しております。  既刊のみ(冬コミの新刊はあり)にするかそれとも春日横丁シリーズの最新話の前編を無料配布新刊にするか、ちょっと迷っております。  明日あたりに、特設ページを作りますね。  
2024年02月08日(木) 【No.0025】
Twitter(X)でもつぶやいたのですが、先日、  総務省の『「AIと著作権に関する考え方について(素案)」に関する意見募集の実施について』のパブリックコメントに、『生成AIは現状でクリエイターの著作権を侵害しており、ソフトウェアやWEB上のエンジンの作成・運営に一定の規制が必要』という立場で投稿をしてきました。  生成AIの諸所の問題点については考えをまとめてどこかで述べようと思いますが、パブリックコメントパブリックコメントは連休明けの12日が締め切りなので、(どういう意見で投稿すべき、的なことは個人の自由なので述べませんが)ご意見のある方はぜひにともです。
2024年02月02日(金) 【No.0024】
 一月さん、終わっちゃいましたね……あんまりなにもしないうちに……
 明日土曜日は、いろいろ更新の予定です!  
2024年01月26日(金) 【No.0023】
 できるだけ2〜3日にいっぺん更新しようと思っていたこの徒然なのですが、さっそくっほぼ一週間間を空けてしまいました。
 今週はちょいと、風邪? をひいてしまっておりまして――
 
 日曜日の午後に「あれ? なんかだるいのと、ちょっと二の腕が寒い……」と思って熱を測ったら、38℃ちょうど。
 うわわわー! 12月の風邪のときには新型コロナでもインフルエンザでもなかったけど、これは今度こそか……
 などと思って、すぐに風邪薬と生姜湯を飲んで布団にはいって。
 で。
 これはもう、このまま熱があがって、さすがに明日は仕事休まないとダメかなあ――
 などと思いつつ、夜まで布団の中でぐっしょり汗かいては肌着と寝巻を変えること数度。
 21時ごろに目が覚めて、ちょっと症状も和らいだな、と思って熱を測ったら、36.3℃。
 いや、でもこれまた明日の朝になったらぶり返すんでしょう? と思っていたのですが――翌朝の月曜日も平熱。念のために薬局で買ってあったコロナの衣料用の測定キットを使用してみたのですが、幸いに陰性。
 結局、そのあと熱があがることはなく、一週間仕事にも行けてしまったのです。
 とはいえ、何かしらちょっと体力が低下しているところはあるのだろうなあ、という疲れはあり。また、月曜日に自分は無事職場に行けたのですが、職場は職場で日替わりで誰かがインフルエンザ等で欠席する数日間でいろいろ忙しく――
 無事に乗り切れはしたものの、なかなかくたくたな一週間で、帰宅すると早々に眠りこけてしまっていたのでした。
 しかし、12月にひいた風邪が(コロナ対策のおかげか3年間、コロナだけではなく普通の風邪もひかなかったので)3年ぶりだったのですが、1か月も経たないうちにもう一回ひくとは。まだ自分マスクは毎日つけているのですが、どこかに気づかないうちに気のゆるみは出ていたのかもしれません。
 皆様もお風邪には、どうかお気をつけてです!

 ※あ、ちなみに熱を出した前日が眼鏡時空でしたが――眼鏡時空に行く前に熱は測って(平熱でした)、測定キットでコロナ陰性も確かめてから出かけた(日曜日に熱を出して解熱後に使った測定キットは、このために買ったものの予備だったのです)ので、そこはご安心くださいましです。  
2024年01月18日(木) 【No.0022】
 『即売会参加』のコーナーにも昨日、即売会詳細ページを作成したのですが――
 今度の土曜日、1月20日に大田区産業プラザ(Pio)会議室A・Bにて開催(発生)されます眼鏡なんでもオンリーイベント『眼鏡時空31』に、懐中天幕はサークル参加してまいります。
 
 眼鏡時空は、(このページをご覧かたは説明などせずともご存じかもしれませんが)眼鏡なんでもイベント。
 僕のような眼鏡っ娘好き――のみならず、眼鏡男子好き、眼鏡そのもの好き、そのほか眼鏡に関する同人誌やアイテムなんでも創作物な即売会です。
 オンリーイベント(即売会)というのはどこも、参加者(サークルだけではなく、一般参加者もスタッフさんも)の「好き」を凝縮した空間なのですが――その好きの密度と熱気がことさらに濃い即売会。
 18時45分から20時30分という、うきうきした土曜日の夜に開催というのもその熱をさらにたかめてくれますね。
 ※「20時30分」と書いていたのですが、眼鏡時空公式さんから、悪天候が予想されるなどの事情により終了が20時に前倒しになる旨のアナウンスがありました。ご留意ください。
 
 詳細は、うちの特設ページにも書いたのですが、眼鏡時空さんの公式ページか、公式twitter(X)をご覧ください。
 一般参加のかたの参加費は、いままでの通りであれば、入口に鎮座めします遮光器土偶眼鏡の女神様の前にあるお賽銭箱に任意の金額をお布施するかたちになっているはずです。
(当日雪の予報のために閉会(収束)時間が変更になるかもしれないアナウンスがありましたので、お越しになるさいは眼鏡時空さんの公式twitter(X)をチェックしてください)
※上記の通り、実際に変更になる旨のアナウンスがありました。天候の予報や状況によっては別途またアナウンスがあるかもしれませんので、いらっしゃるかたはお出かけ前にいまいちど眼鏡時空さんの公式twitter(X)をチェックされるのがよいと思います。
 
 あと!
 眼鏡時空という即売会の大きな特色のひとつなのですが、サークル参加も、通常当日まで受け付けています。
(スペース満了になると打ち切りなのかもですが、今回はまだたぶん大丈夫なはず)
 お持ちの同人誌在庫に一次二次問わず眼鏡キャラが登場するもの・眼鏡に関するものがあるサークルさんは、眼鏡時空さんの公式サイトのサークルで概要をご覧になったうえで、参加者向け事前登録フォームにいまからでも入力すれば参加可能なはずですので、ぜひにともであります!
 いや、ほんといいイベントなのですよー眼鏡時空。昔ながらの小規模即売会と、このイベントにしかない熱気を備えた雰囲気で。

 当日お越しのかたは、よろしくお願いいたします!
 
2024年01月12日(金) 【No.0021】
 この数ヵ月の間ちょっとだけプレッシャーになっていたお仕事の山場が、無事終わりました。
 反省点もたくさんあるけれど、おおむね自他ともに評価は80点くらい。
 この週末は、リラックスした心地で書きものできそうです( *´ ω`*)
 
2024年01月07日(月) 【No.0020】
 この3連休は、このWEBページの完全公開にむけての作業を進めておりました。
 冬コミの日記も書き終わりましたし、レイアウトなどの構成を考えて、今週の平日の間に公開したいと思います!
 
2024年01月04日(木) 【No.0019】
 今日から仕事始めで、今年初の通勤途上、途中駅でいったん下車しての早朝のマクドナルドさんでの書きもの。

 去年の冬コミは最終的にここで書いた分がなければ新刊は出せなかったので、今年もこつこつ書いてまいります( *´ ω`*)
 
2024年01月01日(月) 【No.0018】
 謹んで新年のお慶び申し上げます。
 昨年はほんとうに、WEB上で、即売会で、オフ会でと、お世話になりました。
 今年も何卒よろしくお願い申し上げます( *´ ω`*)
 昨日のコミケでも、お世話になりました!
 あとでまた日記のコーナーに書ければと思うのですが、楽しさというところでも、本をたくさんお手にとっていただいたというところでも、ほんとうに佳いコミケで、佳い2023年の締めでありました。
 いろいろ反省も多い2023だったのですが、それ以上に嬉しいことも多く――本年2024年も、力の限り同人小説を書いていきたいと思います!
 
2023年12月30日(土) 【No.0017】
 自分のサークルのコミケ参加は、明日31日の2日目なのですが――
 本日1日目、morichanさんのあずまんが大王(大阪さん中心)アンソロジーシリーズ『NO OSAKA NO LIFE 23』に、小説で寄稿しております。

 NO OSAKA NO LIFEのシリーズ、2年前にありがたくもお誘いをいただいて、今回で4回目の参加。
 実はそのずっと前――morichanさんと知己を得させていただくよりも前から、偶然にコミケ会場でお見受けして購入していたシリーズだったりするのです。
 自分が買い手として二十数年コミケに通ってきて衛った法則のひとつに、「原作の連載終了から(ゲームやアニメの場合は発売や放映から)5年以上経過して、継続して本を発行されているサークルさんの作品は必ず面白い」というのがありまして。
 『NO OSAKA NO LIFE』、それをひとさまに説明するときに必ず例にださせていただいている、愛おしい同人誌なのです。

 そんな本に、自分が参加しているというのはほんとうに毎回夢見心地で――
 毎回原稿尾を書くたびに、二次造作を書くことの難しさ、そしてそれを上回る面白さを実感しております。
 今回自分が書いたのは、アニメの雪合戦回から1年後の、3年生の冬の雪の日を書いた短編。いつもながらなのですが、よみちゃん視点で、ほんのちょっとだけ智ちゃんとの百合要素の入った一篇になっております。
 サークルNO OSAKA NO LIFEさんのスペースは、東3ホール コ−10ab
 一日目にいらっしゃる際は、ぜひにともなのです!
 
2023年12月26日(火) 【No.0016】
実は、驚くべきことに。
今回、新刊をごくごく少数自宅分納にしてたのですが――それが、仕事から帰ってきたらもう届いていてしまいました。

 いや、マジですか。
 だって、印刷所さんから入稿確認しましたメールが届いたの、12月24日の9時52分なのです。
 今朝、届いたのは10時前であったそうなので……ほんとに丸2日ぴったりで届いたということになります。
 そんな超特急のセットを使ったわけではなく、割増料金をお支払いしたわけでもないのに……!
 ほんとうに、印刷所さんには感謝しかないです。
 印刷も、今回ちょっと表紙のデザインが「薄いテキストを背景に、タイトルは黒」で。バックにしたテキストが濃すぎてタイトルが見ずらくなってしまったらどうしよう……などと心配しつつのギリギリ入稿だったのですが、ほんとうに見やすい濃度で印刷をしていただきました。
 新刊! 出ます! いやっほーう!
 
2023年12月23日(土) 【No.0015】
 18時15分。   入  稿  完  了  (ぱたり)  
2023年12月22日(金) 【No.0014】
 昨日書いていたとおり、職場の忘年会(こんなときなのですが、それはそれで良い忘年会でした)に行ってきて、帰ってゆず湯に入って温まって、深夜に執筆開始。  昨晩同様にとりつかれたみたいに筆は進んで――午前4時15分に無事、第一稿が書きあがりました!
 入稿〆切(WEB)は日曜日の午前中いっぱいなのだけれど、明日の夜には入稿したいところです。  
2023年12月21日(木) 【No.0013】
 実は先週の風邪からいまいち原稿の調子が上がらず、一昨日くらいは「あ……もしかしてこれは、コミケ参加史上初めて新刊落とすことになるのでは……」などという思いも頭をよぎったのですが。  今晩、おそろしいくらい急に筆がのって、完成の一歩手前まで到達。
 自分は比較的、いわゆる修羅場スパートはかからないほうなので、嬉しい誤算でした。
 明日はここにきて職場の忘年会(会計ほか担当なのでちょっとサボれない)なのですが、帰ってきて一気に書き上げよう。  
2023年12月18日(月) 【No.0012】
 結局昨日の熱は下がらず。
 予定していた定期通院の病院さんは「午前中が定期通院の患者・午後は発熱外来」というシステムになっているので、朝にお電話して午後に切り替えてもらい、行ってきました。持病の薬の処方箋だけ出してもらえればいいかなと思ったのですが、コロナの検査もしてもらえて陰性だと分かり、抗生物質も出してもらえたのはありがたかったです。

 熱は夕方には下がってきたのだけれど、風邪のだるさで一日ほぼぼんやりして過ごしてしまったのが、昨日に続いて冬コミ〆切前としては痛いところ。
2023年12月17日(日) 【No.0011】
 ちょっと夕方から熱を出してしまい、床に入ってあったまりながらポメラさんで原稿の続き。入稿〆切まではあとちょうど一週間なので、ここで休日の夜がひとつ潰れるのはすこし痛いかなあ。明日は持病の定期通院でお休みをとっている日なのだけれど、起きたら熱が下がっていますように。
2023年12月09日(土) 【No.0010】
 深夜3時6分(なので、正確には12月10日)。冬コミ原稿のうちのひとつめ、寄稿分の第一稿(また、HP発足後にあらためて告知します)仕上がり。間に合うペースで書いてはいたのだけど、やっぱりホッとしますね。
2023年12月03日(日) 【No.0009】
そんなわけで、コミティア146、無事にサークル参加してまいりました!
まだ冬コミ原稿中なので詳細なレポートは今回は書きませんが、いらしてくださったかたや知っているサークルさんとお話ができて、持っていった新刊(っぽいもの)の配布本も多くお手にとっていただいて(終了時に残部が1でした)、本年も4回参加の最後、よいコミティアの一日でありました。

 ありがとうございました、おつかれさまでした!
2023年12月02日(土) 【No.0008】
 コミティア前日準備。
今回は、冬コミで出すシリーズものの予告編――といっても、「冬コミで出すお話とは同シリーズだけど別のお話の冒頭部分」というややこしい無料配布本なのですが。
 金曜日までの作業は順調だったのですが、そういうときに限って前日に色々あるもので。
 朝にネットカフェに行って書きものして本屋さん(件文房具屋さん)にも寄ってきたにもかかわらず、表紙の色上質紙を買い忘れてて夜にもう一度買いに行くとか、
 深夜1時になって自宅のwifiが通信障害を起こしてプリンタのネットワーク印刷ができなくなってあやうく値札が刷れなくなるとか、ひさびさにこう、「ばたばたした即売会前夜」というものを体験しました。
 結局3時過ぎになっちゃったけど、無事に作業が終わってよかった。
2023年11月30日(木) 【No.0007】
 11月さんが今日でお別れなんて僕は信じない。冬コミ入稿〆切まではあと2か月くらいあるはずだ。
2023年11月28日(火) 【No.0006】
 冬コミ新刊の執筆ペースがようやくあがってきました。とはいえ、〆切は(新刊と寄稿分原稿ともに)次の次の週末なので、油断はならない状況なのですが。

同人誌の〆切迫りと同人作家の関係、「追い込まれるとスパートがかかるタイプ」のひとと「追い込まれると不安の圧がかかって筆が鈍る」タイプのひとがいて。(もしかしたら、終始変わらないひともいるかもですが) 自分はおそらく後者なので、早めに「間に合う」の確信が持てるとこまで進めるに限るのです。毎朝と毎晩の執筆、確実に進めていこう。
2023年11月25日(土) 【No.0005】
 このWEBページの構築作業も、そろそろ大詰め。あとは、プロフィールページをつくって、同人誌の紹介ページに現行の同人誌を登録すれば、ひとまず公開までいけるかなという感じです。
 冬コミの告知はこのWEBページでする! というのが目標なので早めに仕上げたいのだけど、とはいえ冬コミの原稿も優先しなくっちゃというのがジレンマですね。
2023年11月23日(木祝) 【No.0004】
 あっちゃー、ついに来たかあ――と申しますか。
 自分がPixivのBOOTHに出品していた作品のうち、R18ものの2点(1点は物理本、もう1点はPDFのダウンロード販売)が公開停止になってしまいました。
 いや、まあ、JCさんが登場キャラだというのは文中で明記されていて、SM色の強いものだったのでいつかなるかなとは思っていたのですが。
 BOOTHの規制方針そのものにはもちろん反対なのですが、その規制の基準には引っかかる可能性のある作品だったので、こればかりはやむを得ないことではあります。
 引っ越し先はこれから考えるのですが――特に「物理本を自家通販で売るための決済のみを安価手数料で代行してくれるサービス」というのはなかなかなかったりするので、悩むところ。とはいえやはり、頒布数は少ないとはいえ、即売会にいらっしゃれないかたにお届けできる場はあったほうがいい。これもひとつの機会と思って、いろいろ調べてみようと思います。
 結論が出たら、そのころにはこのWEBページの日記コーナーも開始できていると思うので、また書かせていただきますね。
2023年11月22日(水) 【No.0003】
 自分は銭湯好き好き人間で、近場や通勤途中の銭湯に時間があると出かけて入ってくるのですが――
 今日は仕事帰りに、いちばんよく行くお風呂屋さんである新丸子の丸子温泉さんに入ってきました。
 昔ながらの脱衣所・浴場の雰囲気と、黒湯の源泉やマッサージ効果のジャグジーなどの疲れの癒える浴槽の、いい銭湯なのです。自作にもよくお風呂屋さん登場させるけど、確実にそのモデルにしているお風呂屋さんのひとつ。
2023年11月20日(月) 【No.0002】
 今日は、ちょっと絶妙の場所で時間が空いたので、前々からの念願だった「ビックサイトに行く途中で見える、やぐら橋たもとの あの ヴェローチェ」で、ほんの数十分ですが書きものをしてきたのです。
 テンションがあがって、ちょっと詰まっていた冬コミの原稿が嘘のようにはかどりました。このテキストを本にして、一ヵ月ちょっとあとには目の前に見えるあのやぐら橋を登ろう。
 いいお昼休みでありました。
2023年11月19日(日) 【No.0001】
 まだこのWEBぺージ公開まではしばらくあるのだけれど、なんとなく書き始め。