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7月1日 売却

ミニストップは1980円で売却しました。
韓国への出店が赤字になっており、そのことにおける説明が足りない というのが主な理由です。 ナックのように先行投資で赤字になっているとか、明確な理由があれば 売ろうとは思いませんが、決算書を読んでもこれからの展望は見えませんでした。 それどころが、韓国における既存店の売上が「依然として厳しく」と書いてあり、 余計不安になってしまいます。ROAも3%台に低下し、連結における営業利益率も悪く なっている現状を考えると、売却しても致し方ないかなといった感じです。

7月4日 紛失

別に意図して買っているわけではありませんが、Ken1ファンド銘柄は、低成長銘柄ばかりです。 成長率が年10%超えている銘柄は、CVSベイエリア、スクウェア・エニックス、ナック ぐらいしかありません。ポートフォリオの2〜3割は成長銘柄を入れたほうがいいと思うよう になり、少し物色してみました。・・・あった。

7554 幸楽苑

いい銘柄だけど、PERが高い!、どちらかというと「この銘柄が低PERだったら」に書くべき銘柄 かもしれません。でも成長率が年3割あるし、ラーメンの味はそこそこ良いし、ギョーザは安いし、 ラーメンの原価は安いとどこかの本に書いてあったし、実際に利益率高いし、株主優待はあるし、 店舗の出店余地はまだかなり残っているし、この会社の本社は

ふぐすま

だし、いろいろいいことばかり浮かんできます。でもやっぱりPERが高い。考え直すか。
かわりに別の銘柄に目をつけました。

4334 ユークス

以前注目していた銘柄です。下方修正を出したこともありチェックを外していましたが、 いつの間にか上方修正を出していました。予想通りの決算であれば、PER10倍そこそこに なります。自社DVDソフトの優待もあるみたいですし(プロレス関係だけ?)、1単位ほど 打診買いしてみるのも面白いかもしれません。というわけで、E*TRADEにオンライン入金 するか、と思い某銀行のカードを探したところ・・・。紛失したようです(涙)。とりあえず電話して サービスを止めてもらいましたが、オンライン系のサービスを開始するにはあと1ヶ月 ほどかかるそうです。仕方がないので、直接銀行振込で入金することにします。皆さんも カードの紛失にはご注意を。

基準価格 14335円 損益 640,769円 年間損益 532,775円
7月4日 結果

以前話していたTrading Derbyの結果を報告します。

第18回(2004年01月05日-03月26日) 11,328,845円 2,621位/13,513人中 (途中参加)
第19回(2004年03月29日-07月02日) 12,596,900円 1,412位/14,547人中

第19回では5月の暴落時に300位の入賞圏内に入りましたが、あとが続きませんでした。 バーチャルでも現実でも大体似たような運用成績ですね。引き続きKen1ファンドの実験場 として使わせてもらおうと思っています。

7月10日 アメリカ株の申し込み

アメリカ株の申し込みが完了しました。
今月中に10万円くらいMO(Philip Morris)を買ってみようと思います。 株価は少しずつ上昇しているものの、配当利回りはまだ5%以上あります。 たばこ会社ということで潜在的なリスクが大きそうですが、それは追々勉強していく予定です。 まぁ最初は失敗した方がいいんですよ。下手に儲かると自信過剰になってしまいますしね。 日本株はユークスを指値しつつ、他の銘柄をいろいろと分析している状況です。

基準価格 14219円 損益 624,804円 年間損益 516,810円
7月10日 この銘柄が低PERだったら(4)

7874 スルガ

生活雑貨やアイディア小物を製造している会社だそうです(ホームページ)。 企業概要を聞いただけで漂ってくるニッチな感じが好きです。単なる僕の趣味ですが。
財務は問題なく営業利益率も高いです。成長性は良い・・・と書こうとして決算書を 読んでみたら鈍化傾向ですね。今期の売上予想が数十%の増加を見込んでいるのは、 連結子会社が通期ベースで組み込まれるからのようです。 ちなみに、この会社は100株以上でDCギフト券5000円分の株主優待があります。 その点を考慮すると、配当+優待利回りが3%を超えてきますので、PERが12倍くらい まで下がってくれば買ってもいいかなと思います。

7月13日 優待銘柄GET!

ユークスを100株@725円で購入しました。
Ken1ファンド銘柄にしては配当利回りが低いですが、その分低PERと成長性に期待する ことにします。売上が30億程度の会社なのでハイリスク・ハイリターンです。
アメリカ株関係は、ドルを買うところまでは進みました。1000ドル@約109円です。 あとは、ザラ場を見ながらMOを買いたいと思います。そういえば、ザラ場を見ながら買うっていう行為は 今回が初めてです。サラリーマンは、日本市場のザラ場は見られないわけですから、アメリカ株の方が向いている のかもしれません。眠れなくなるけど。

7月16日 MO

会社の公休日で平日に休めました。配当を郵便局へ貰いにいったり、 ザラ場をチェックできたりと、それなりに有意義でした。
さて、数日前に注文を出していたMOの指値がいつのまにか約定していたようです。 48.6ドルで20株購入しました。MOは配当利回りが5.5%ある大型株で、日本ではなかなか お目にかかることができません。

「これは罠ね」 by 田中真紀子

なんて事にならないといいですが・・・。尚、アメリカ株の購入に伴い、Ken1ファンド 基準価格プログラムを変更しています(泣きながら)。実際の損益は掲示板に出ている ものより数千円悪いです。

7月16日 決算発表

ニイタカの決算がでました。予想以上に良かったです。 ROAが1%程度上昇しましたし、収益率も良くなりました。 来期の配当が14円予想になり、買値基準の配当利回りも2.5% に上昇です。PERが10倍までさがってくれば、買い増ししても いいかなと思います。

7月18日 面倒くさすぎ

基準価格表示プログラムをアメリカ株対応にしました。
これからは、アメリカ株や為替の影響で基準価格が変動するため、 土日を除いて24時間基準価格が動きつづけることになります。そうはいっても、 外貨で持っている割合は5%程度なので、大した変化はないですけどね。 今後は、アメリカ株を勉強して、2割程度まで引き上げたいと思っています。

7月24日 投資キャシュフロー

SPKの四半期決算は、会社の予想通りに進んでいるようです。
SPKは、フリーキャッシュフローという面で考えると「かなり」 優秀な会社です。固定資産の追加投資をほとんどしなくても、 利益を維持し続けています。昨年度は会社買収で多少使ったようですが、 増益に結びつく投資は、むしろ積極的にしてもらった方がよいです。 逆にフリーキャッシュフローが悪いのは、シチエ。 減価償却費をはるかに上回るペースで固定資産を追加しつづけています。 成長性があるうちはいいですが、利益が頭打ちになった状態で「固定資産の 増加>減価償却費」が続くと、見かけ上利益がでていても、稼いだお金は 現状維持のための投資に回ってしまい、株主へ還元されません。 低ROE、低PBR株、低配当性向銘柄の出来上がりに なってしまいます。ちなみに、シチエに関しては増収・増益を期待していますよ。 念のため。

基準価格 14495円 損益 664,381円 年間損益 556,387円
7月24日 MOの決算

MOの四半期決算がでていました。

Altria 2Q Profits Increase 7.8 Percent

こんなタイトルで書いてあったら、いい決算だと思うじゃないですか? 利益が7.8%上がったって書いてあるし。それで、拙い英語力を駆使して読んでみたわけ ですが、どうも旗色がよくない・・・アナリストの予想より悪かったようです。 それにしてもアメリカ株はよくわからんなぁ。まずは、Yahoo Financeの掲示板をすらすら読めるように ならないと駄目ですね。

7月31日 右肩下がりのROE

魚力を売ろうと思います。
配当性向は50%と高く、買値基準の配当利回りが3%あります。Ken1ファンドの中では 8番目に高い数値です(21銘柄中)。しかしながら、気になるのが年々低下していくROEです。 5年前は10%以上あったROEも、前期決算時点では5.55%まで低下しています。 株主優待期待で株価が高値圏にあるうちに、売った方が良いと思うようになりました。 同じような理由で売ろうと思っているのが、アデランス・ユニカフェ・日本ペイントです。 コナカは直近の決算が良さそうなので、様子を見ています。

7月31日 100株単位

カーディナルと石光商事が、8月から100株単位で取引できるよう になります。特に石光商事は100株から優待があるので、優待マニア にとっては買いかもしれません。Ken1ファンドでも少しだけ注目しています。

7月31日 運用成績

MOは7/31日時点で-2.1%の運用成績です。手数用を含めると-46ドルの損ですね。 それにしても、一株益が年平均10%上昇していて、配当利回り5%あるのにPERが 10倍以下ってのが凄いです。僕の知らないリスクがいろいろあるんだろうけど。
さて、現在注目している日本株は以下の4銘柄です。

京都きもの友禅
インパクト21
トーメンエレクトロニクス
スルガ

あと2割下がってくれれば買い候補にいれようと思っています。いまの価格だと ちょっと自信がないです。8月の相場が堅調でどの銘柄も下がらない場合は、 消去法的に石光商事を買うか、買い自体を見送ろうかと思っています。 本音をいうとアメリカ株のデルモンテを衝動買いしたい・・。

8月7日 しけもく投資

東栄リーファーの四半期決算にサプライズはありませんでした。
そうなるとPER10割れは確実だし、配当利回り3.67%が魅力的に見えます。 会社に成長性がなくても、 財務を改善して配当性向を上げれば、増配で株価の上昇が期待できるレベルです。 以前、中央自動車工業で紹介した、配当の成長性で株を買ってみるという方法ですね。 前回買ったのが4月だから、10月になったら買ってみようかしら。

8月7日 王道

NYの下げがきついです。
来週の月曜日に落ちるナイフを掴んでみようと思いましたが、 Ken1ファンドらしくないので止めておくことにします。 誰にでもできる分析手法を使って、毎月少しずつ買い増しを続けていく スタイルを続けていくのが、投資の王道って感じでいいじゃないですか。 下がったら買えばいいだけだし、優待と配当をもらってのんびりすればいいんですよ。

8月7日 魚力の四半期は悪い?

魚力を1059円で売却しました。
四半期決算から察するに業績悪化傾向ですが、下方修正は出していないようです。 私の予想では、魚力とミニストップに下方修正があると見ています。どうなること でしょうか?
今月の購入予定の銘柄はこのままでいくと「インパクト21」か「セコム上信越」に なりそうです。本当はあと1〜2割の下落してから買いたいのですが、底値を見極 めて買うことは出来ません。それだったら資金と時間を分散させて少しずつ買い 下がった方が得策でしょう。インパクト21をミニ株で50株買うか、セコム上信越を 60株買って単位株にするかが迷いどころですね。

基準価格 13987円 損益 587,614円 年間損益 479,620円
8月21日 半年たってないけど

インパクト21はPER13倍台まで回復してしまったため、またの機会にします。 今月は東栄リーファーラインを200株を買うことにしました。Ken1ファンドには、 保有銘柄を買うときは半年の期間をあけて買うというローカルルールがありますが、 他に魅力的な銘柄がないのでしょうがないです。
保有銘柄の話を軽くまとめておきます。オークネットが決算時の予想より10%増益となる上方修正を 出しました。株価は無反応です。もっとも、最近の相場が好材料に過剰反応していた だけで、今の状態が正常な相場かもしれません。シモジマは東証一部への昇格が決定しました。 株価はこちらも無反応。できれば記念配が欲しいな。

基準価格 13906円 損益 575,383円 年間損益 467,389円
8月21日 ライブドアファイナンス

トップページがヤフーのパク○甚だしいライブドア ですが、ライブドアファイナンスは、企業の決算情報や開示情報のPDFファイルが閲覧できて 非常に便利です。、Yahooでも決算の概要は分かりますが、細かい情報は 企業や東証などのページで調べないといけないですし、すぐに消えてしまいます。 その点ライブドアは、情報が数ヶ月単位で残っていて重宝します。リンク集に追加しておきますね。

8月28日 増配

MOが1株辺りの配当を20セント増配すると発表しました。
ソース:
http://biz.yahoo.com/bw/040825/255332_1.html
http://biz.yahoo.com/rc/040825/tobacco_altria_dividend_2.html

これで、配当利回りが5.9%を超えました。日本株投資しかしたことの無い私にとっては未知の領域です。 今週ミニ株で買った東栄リーファーラインの配当利回りが3.7%程度ですが、これでも日本株ではかなり の高配当銘柄です。ウォッチしているアメリカ株の中には、配当利回り3%以上でROAが10%以上の銘柄が いくつかあるので、もっとアメリカ株に力を入れた方がいいのかな?

8月28日 ストックオプション

かなり古い話ですが、インボイスのストックオプションに関するプレスリリースです。
以下引用

当社は、平成14 年2 月のJASDAQ 上場来、株主の方に対する利益還元を経営の重要課題と認識 し、期末時の株主の方に対し、当期利益の50%を配当することを継続しておりますが、中間期末 時におきましては、当該期の利益が未確定であるため、不本意ながら、中間期末時の配当を実施 しておりません。 しかしながら、当社は、中長期に渡り継続して株主となっていただける方に対し、期末時のみ に配当させていただくことが妥当であるか否かという議論を重ねる過程において、中間期におい ても配当に代わる株主優待制度を実施するべきであるという結論にいたり、このたび、株主平等 の原則の下、当社株式1 株につき1 個の新株予約権を発行することを決議し、平成16 年9 月末日 の株主の方に対し、ストックオプションを無償にて付与させていただくことといたしました。

「1株につき1個の新株予約権を発行すること」が株主還元になるなんて初耳です。 ストックオプションを行使して得た利益は、他の株主が負わなければならないの ですから、全く還元していないと思います。大規模なストックオプションがどのような 現象を引き起こすか?という点が気になるのでウォッチ対象にはなりそうですけど。

8月28日 ジェフグルメカード

ニイタカから配当と優待が届きました。配当も貰いなれてくると、 換金しに行くのが面倒臭くなってしまいます。長期保有の方は銀行振込に しておくといいかもしれませんね。
さて、ニイタカから初めて株主優待を 貰いました。全国共通お食事券「ジェフグルメカード」500円分です。「シェフ」 じゃなくて「ジェフ」だったんですね。全然知りませんでした。

基準価格 14251円 損益 629,255円 年間損益 521,261円
9月4日 記念配当

シモジマが東証一部昇格の記念配当を出しました。
一株あたりの利益が110円で配当が30円ですから、配当性向としてはまずまず でしょう。来年はこの配当を普通配で出してくれることを期待します。 少し配当の話を致しますと、株価があがる銘柄を予測できるとは思っていませんが、 増配する銘柄を予測することは可能だと思っています。 といっても、大した分析をするわけではなく、四季報のCDROMやMSNの銘柄分析 を利用して「配当の順張り」をするのです。 継続的に増配している企業は、今後も増配する可能性が高い傾向にあります。 持ち銘柄で当てはまる銘柄は、「SPK」、「小松ウォール」あたりですね。 「武田薬品工業」、「花王」、「セブン‐イレブン・ジャパン」も継続的に増配しており Ken1ファンド的に評価が高い銘柄です。

基準価格 14167円 損益 616,451円 年間損益 508,457円
9月4日 高PBR銘柄

PBRが20倍を超えている銘柄をE*TRADEでスクリーニングすると、65件ヒットしました。
同じ条件で2〜3年前の市場をスクリーニングすると、ヒットする件数は10件以下ですから、 今の新興市場は相当ヤバイです。しかも過去にヒットしているPBR20倍銘柄のほとんどは 暴落しています(フォーバルテレコムは例外でした)。これを踏まえて、ちょっと企画を考えまして ・・・。

高PBR銘柄を長期保有してみよう

今使っている基準価格測定プログラムにPBRが20倍を超えている銘柄を突っ込んで ウォッチしてみようという企画です。キリが良いように50銘柄を選択して始めて みたいと思います。
・・・と思ったんですけど、新興市場は分割が多く、補正するのが面倒なので、 時価総額をウォッチすることにしました。詳細は次週以降に。

9月11日 高負担

MOがようやく含み益レベルまで達してくれました。 帰宅後にザラ場をウォッチできるお気に入り銘柄だっただけにうれしさ倍増です。 そろそろ四半期毎の配当がくるようなので、そちらも楽しみです。
E*TRADEや楽天証券で取り扱っているアメリカ株を見ていると、 MOの他にもBAC,PTR(中国),FDPなどKen1ファンドに組み込みたい銘柄がいくつか あります。ROEが安定して10%を超えており、配当性向も高く、PER10倍前後で推移 している銘柄です。ただし、購入手数料が高くてなかなか買うことができません。 一回の投資に1000ドル使うとして、E*TRADEだと手数料が26.25$かかります。 楽天証券は31.5$です。投資金額が多ければ負担も軽くなるんですけどね。 貧乏人にはちと厳しいです。

基準価格 14268円 損益 631,910円 年間損益 523,916円
9月11日 サンユー建設

サンユー建に個人が共同で株主提案、ネット取引時代の新しい動き

サンユー建設は1株あたりの株主資本が2000円あるのに、市場では800円にしか評価されていません。 それは何故かといいますと

1. 成長性がない
1994年9月決算の当期利益が444百万円,2003年9月決算の当期利益が394百万円。

2. 配当性向が低い
1994〜2003年までの1株あたり累積当期利益が652.74円、支払われた配当は123円。 配当性向18.8%です。残りは全て内部留保しています。

3. ROEが低い
1.2を満たす銘柄は株主から集めた資本を効率的に生かすことができず、ROEが低くなります。 サンユー建設の3年間の平均ROEは3.47%です。

4. 結果としてPBRが低くなる
ROE×PER=PBRが成り立ちます。ROEは年々下がり、成長性がないためPERも下がります(これについては一概に はいえませんが)。結果としてPBRが低くなります。

ROEを下げるなということ
会社が永遠に成長しつづけることはできません。成長性が無くなってしまうことはしょうがないと思います。 大事なことはROEを下げないことです。これは成長性がなくても何とかすることができます。 ひとつは、稼いだ利益で自社株買いをしてその株を消却することです。 発行株式数が少なくなれば、同じ利益でも一株あたりの利益は増加します。もうひとつは、稼いだ 利益を株主へ多く配分して、株主資本を増加させないことです。 今回の株主提案でも、まさにこの事に関して提案しています。

サンユー建設のコメント
一方、こうした動きについてサンユー建設側では、警戒の色を隠さない。同社の鹿澤裕聖・取締役は、「今のところ具体的な働きかけは先方からはない。掲示板に書かれている株主提案のうち、第二号と第三号は理解できるが、第一号についてはとても受け入れられるものではなく、外資系ファンドがするような提案と受け止めざるを得ない。提案があった場合、第一号については反対の立場を取る」と対決する姿勢を示している。  鹿澤氏は、「現在の年間15円配当は業界でも高い水準。今後の経営を考えた場合、還元率50%というのは現実にはありえない数字だ。さらに、株主の半数近くをオーナー一族が保有しているため、かりに、一般投資家のために大幅な還元を実施したとしても、お手盛りのような印象を与えかねない」とも述べた。

笑いどころに赤線を引いておきました。だめだこりゃ。

9月14日 コナカ売却

MOの配当落ち厳しすぎる〜。
とまぁそれはおいといて、コナカを1289円で100株売却しました。 中途半端な10株もできるだけ早く処分したいです。理由は、ROEが低いとか 26週移動平均線を下に突き抜けたとかいろいろありますが、単なる利益確定 の売りです。結果はどうなることやら・・・。

9月18日 注目銘柄

久しぶりの注目銘柄紹介です。

7466 SPK
2300 きょくとう

SPKは特定株の比率が35.2%と低く、更に外資系の証券会社が株主名簿の1位になっています。 持続した株主重視の経営が期待できそうです。きょくとうは、地味ながらもM&Aで拡大を続けて います。ただし、きょくとうは1単位買うのに40万円弱必要でミニ株もありません。貧乏人にはつらい です(最近こればっかり)。

9月18日 処分

ユニカフェ26株とアデランス17株を来週火曜日に売却します。
今年に入ってから株式を売却する回数が増えましたが、正直言って「売り」に関する基準は 手探りの状態です。そこで、既に売却した銘柄が、その後どうなっているかを調べてみました。

銘柄 売値 現在の価格 騰落率
サカタのタネ 1301 1355 4.2%
富士通BSC 1270 1050 -17.3%
ミニストップ 1980 1860 -6.1%
魚力 1059 1078 1.8%
コナカ 1289 1257 -2.5%

短期的には悪くはないと思いますけど、長期的にみないと結論は出せないですね。 売却銘柄で構成する「逆Ken1ファンド」とか作ると面白いかもしれません。

9月23日 さようなら投資信託

ユニカフェとアデランスを売却しました。ついでに投信も全て解約しました。
それにしても、投信に関しては全くいい思い出がありませんでした。 基準価格の下落は当たり前、直販で買っていた投信は販売停止、いつの間にか 償還されていたなんてものもありました。以下の損益グラフが悲惨さを物語っています。

投信を始めたときは知識がほとんど無く、「プロが運用するから儲かる」、 「レーティングが五つ星だから安全」などと本気で思っていました。 当時の五つ星投信は、ITバブルで基準価格を高騰させたものが多く、 高値掴みをして酷い目にあいました。 今年は、新興市場のバブルで儲かった中小型ファンドのレーティングが 高いようです。私が損したときの状況と似ているように思えます。

ドルコスト平均法で運用しなかったことも、損失を拡大させてしまった原因の一つです。 早く買わないと株価が騰がって儲けそこなってしまうという「持たざるリスク」を感じて しまい、最初の買い付けで全投資金額の50%ほどつぎ込んでしまいました。結果はご覧の とおり、損益率にして-40〜50%くらいです。 これからはファンドはファンドでも「Ken1ファンド」に資金を集中させたいと 思います。

9月25日 リンク追加

マネー&マーケット
日経平均のPERや平均配当利回りを調べることができます。 来期予想ベースの日経平均PERは約18倍だそうです。

考える株式投資
グレアム、バフェット、リンチ氏の手法を実践されているサイトです。 オオゼキやアルメディオなどウォッチしている銘柄が似ているなと思いました。

9月25日 訴訟問題

1500円で指値したSPKの買い注文が失効していました。次はシチエを1100円で 指しておこうと思います。まぁ買えたらラッキーぐらいの考えで。
先日含み益が出たといったMOなんですが、配当落ちの後に訴訟関係のニュースが でて、あっという間に損失が拡大してしまいました。日本語でも記事がでています。

米たばこ訴訟で冒頭陳述始まる

そういえば、日本ではタバコの訴訟問題って聞いたことないですね。

基準価格 13951円 損益 582,137円 年間損益 474,143円
9月27日 質問コーナー

ネタ不足が慢性的に続いています。そこでアクセス解析で引っかかったキーワードに 勝手に回答して間をもたせるコーナーを設けました。今日はこちら。

日本株 配当 利回り 良い 2004
配当利回りですか〜。ただ配当が欲しいだけならソトーでいいんじゃないっすか。 僕は絶対買いませんけど。Ken1ファンド銘柄だと東栄リーファーラインが、 四季報の予想配当利回りランキングで24位になっています。ちなみにアメリカ株のMOなら利回り6%超えてますぜ旦那。訴訟問題で株価急落中。

株主優待 罠
優待改悪の罠
優待で株価が割高になっている罠
優待以上に株価が暴落してしまう罠
優待を貰っては見たものの全く利用価値がない罠
優待銘柄の8割はファンダメンタルズ的に買いたくない罠

また次回♪

9月27日 転換社債

リターンは少なくてよいので、リスクを限定して運用できる良い商品はないかなと 調べていたところ、ヤフーの転換社債トピを見つけていろいろと勉強することが できました。値下がりの下限が債券価値で決まり、損失を限定出来るという点と、 値上がり益もある程度期待できるという点に注目しています。 実際にはデフォルトや金利上昇のリスクがあるので、簡単な話ではないですが、 株ほどリスクを取れない資金を運用する場合や、株ではリスクが高すぎるて投資できない 銘柄に対して転換社債で投資してみるなど有効な使い道がありそうです。 問題は転換社債は100万単位の取引のため、ある程度まとまった資金が必要な ことです。貧乏人には(以下略)。

10月6日 はずれ

ミニストップ:中間連結、04/8月当期7.8%減19.25億円、05/2月見通し31億円

下方修正はでませんでした。次は魚力と富士通BSCの中間決算に注目です。 持ち銘柄では、ジーンズメイトが下方修正に近い減益の中間決算発表でした。 それでも現金は順調に増えつづけているようです。増えたキャッシュは、 賢明なる経営陣の判断によりROEを引き下げるための内部留保となるのでしょう。 どうせやるなら徹底して欲しいと思います。

まずは配当を0円にしましょう。優待も廃止にしましょう。内部留保は土地や建物の購入に あて、あまり現金が残らないようにしておきましょう。一族の力を終結して株主総会を 乗り切りましょう。外資も手が出ません。これでPBR0.3はいけるでしょう。

しかし数の力でどうにもならない問題があります。「バリュー投資家」の存在です。
彼らはPERやPBRなどの数値を魅力を感じて買い注文を殺到させることでしょう。 それが貴方達の会社にとっては何の意味も無い指標であったとしても。 ここで株価の上昇を許してしまっては、PBRが元の水準に戻ってしまい元の木阿弥です。 憂慮すべき状況です。

・・・とここまで書いて本当に困ってしまったのですが、合法的な手段でPBRを0.1以下 にする良い方法が思いつきません。増資をして「バリュー投資家」を引き剥がそうと しても、希薄化で一株あたりの資産が減ってしまいPBRが上がってしまいます。 財務を見て買いをいれる投資家が非常にやっかいな存在です。あっ倒産寸前ってのは駄目ですよ。念のため。

10月9日 いつもここから

かなしいとき〜
プレステ2がないのに、株主優待で「ONLINE プロレスリング」が送られてきたとき〜

かなしいとき〜
ヤフオクで「オンラインプロレスリング(未開封)」が大量出品されているのを見つけてしまったとき〜

かなしいとき〜
900円ですら買い手がつかないのに、新品同然の価格で出品している人を見たとき〜

かなしいとき〜
「オンラインプロレスリング」「買取」のキーワードでこのページにたどり着いたユークスホルダーの貴方をみたとき〜

10月9日 トレダビ

トレダビ第20回の結果報告です。

第20回(2004年07月04日-2004年10月01日)
6782位/15089人中
9,828,645円(-171,355円)

ちなみに持っていたのはこんな銘柄でした。

銘柄 騰落率
ユークス 0.0%
デンカ生研 5.7%
ハイデイ日高 2.5%
京都きもの友禅 -11.1%
アルメディオ -10.9%
スルガ -9.9%
インパクト21 +0.4%

京都きもの友禅・アルメディオ・スルガ が足を引っ張ってしまい初の元本割れです。 元本が1千万だと損する額がでかいですね〜。給料1か月分があっという間に吹き飛んでしまいましたよ。

10月10日 ウォッチ銘柄

玉石混交ですが、よろしければどうぞ。

クリック
10月23日 落ちるナイフ

いわゆるバリュー系とよばれる、中小型株が結構な勢いで下げてます。
押し買いのチャンスと考えることもできますが、2002〜2003年前半の水準を考えると、 まだまだ下値がありそうで難しいです。

とりあえずPER10倍まで下がったら打診買いをいれて、半年毎に業績を確認して ナンピン買いをしていくスタンスで行こうと思っています。 過去5年の最低PERは6倍ぐらいですから、最大-40%のリスクを見積もっておけば何とか なるでしょう。間隔をあけずにナンピンしていくと
「ナンピン」
「ナンピン」
「ナンピン」
「下方修正」
「長期保有という名の塩漬け」

となり、後で泣くことになります。いえ泣きました。
しかしながら、何も買わないのもドルコスト平均法の観点から見てよくありません。 というわけで業績堅調が確認されたSPKを1450円で指値したわけですが、増配発表が 好感されて買えませんでした。指値はこのままにして来週買えることを祈ります。

10月27日 買い増し

SPKを1461円で100株買い増ししました。
業績の安定性、財務の健全性、株主還元が優れており、持っていて安心する株です。 機会があれば半年後にまた買い増ししたいと思います。

さて次に買う銘柄ですが・・・。株価が下がっているわりには、欲しい銘柄がないというのが 正直な感想です。中小型株は去年と今年で騰がりすぎて、少々の下落では割安感が出てきません。 オオゼキ・インパクト21・スルガの2000円割れを気長に待つスタンスで行こうと思います。 優待関係ではイエローハットが6,000円の金券+配当2300円で利回りが10%弱になり面白いかなと 思いましたが、100億円の転換社債を1年以内に償還する予定になっており、資金繰りが厳しそうです。 優待廃止はなくても減配は十分にありそうですね。

まぁ一気に買いに走らずに、ドルコストで少しずつ買っていきましょう。
2002年8月16日の日記みたいなことになるかもしれませんし。

10月30日 決算待ち

アルメディオがだいぶ下げています。
前期PERで約10倍、今期の予想PERで計算すると約8倍まで下落しました。 中間決算が予定通りだったら打診買いを入れたいと思っていますが、 悪材料が無い場合は上昇してしまって買い場を逃しそうな感じがします。 まぁその場合は仕方ないと諦めるしかないですね。

10月30日 最近の投資行動

1ドル105円まで円高が進んできましたので1000ドルほど買うことにしました。 アメリカ株もあと1〜2銘柄追加したいですね。第一候補がBACなのですが、E*TRADE では扱ってないので、なかなか買う機会がありません。 もし買うとすれば、楽天証券に口座開設をするか、東証外国部で注文を出すかの にどちらかになると思います。東証外国部で買えれば一番良いですが、 注文を電話でしか受け付けてくれなかったり、そもそも出来高がほとんど無いなど 実用的ではありません。楽天証券は手数料が高くて外国株だけのために口座開設を するのが面倒です。結局E*TRADEが何とかしれくれるのを待つしかないみたいです。

転換社債を買うために丸三証券へ口座を開設することにしました。100万ほど投資して 遊んでみようかと思います。目指せ年率1%(笑)。 余談になりますが、転換社債を発行している会社は、株式転換価格付近で売残が急増する ケースがあります。

(例)
カゴメ (2811) 買残 22,000 売残 449,000
イビデン(4062)買残 438,000 売残 2,092,000

これは転換社債と空売りを組み合わせることで、株価がどちらに変動しても儲かるように ヘッジしているためです。というわけで、これらの会社の株が騰がった時に

「空売りの人ご愁傷様」
「二度と買い戻せないよ」

などと煽ってもあまり効果はありません。念のため。

11月5日 日本ペイント売却

日本ペイントを408円で売却しました。
儲けさせてもらった銘柄に対して言うのもなんですが、私は何を基準に この銘柄を買ったのかさっぱり覚えていません。 ・・・と書いている途中で思い出しました!液晶の原料を作っている会社だと 記事に紹介されていたから買ったのでした。 他にもバイト先が地図ソフトを使って商売しようとしていたから「ゼンリン」とか、 さわかみファンドが推奨していたから「サカタのタネ」など、当時は何の根拠もなく 適当に買っていました。
当時と比べて知識レベルは向上しましたが、思い切りのよさが無くなってしまった なぁとしみじみ思うのでありました。

11月7日 イエローハット

前にも書いたのですが、イエローハットの優待+配当利回りがかなり魅力的な水準になってい います。優待狙いで買いを入れる人が結構いるのではないでしょうか。私もその一人で イエローハットの財務内容を調べていたのですが、やっぱり転換社債の問題が気になって しょうがないです。 来年の3月末に償還される転換社債が100億円あります。この社債は株式転換率が0%ですから 負債が100億丸々のこっています。更に貸借対照表をみると1年以内に返さないといけない社債が 約20億円ほどあります。合計して120億円。普通の有利子負債と違って一括返さなければならないのです。

「どうするの?」

銀行から借金?社債発行?それとも天下無敵のMSCB?そういえば吉野家もMSCBやっていますね。 いくら優待狙いといってもMSCB発行されたら厳しいです。とりあえず中間決算でどのような方針を 示すかウォッチしたいと思います。

11月7日 質問コーナー(2)

今日も明日もネタ不足♪、というわけで久しぶりの質問コーナーです。

アデランス 株主優待
無いです。ミニ株フォルダーだった頃「増毛百本」とかネタにしてたことが ありますが。

株式 1.1分割 ミニ株
10株単位のミニ株が1.1分割すると11株になってネットじゃ売れなくなるんですよね(リテラでは) ご面倒ですがコールセンター経由で売却注文を出してください。 まぁ個人的な意見を申しますと、株式の小数点分割はいろいろと管理が面倒なので 勘弁してほしいですね。

株 日記 SPK
言わずと知れたKen1ファンドの旗艦銘柄!
営業利益率がもう少し高ければ、Ken1ファンド基準を全て満たす素晴らしい銘柄なのですが、 他の株式系サイトで推奨されているところを見たことがありません。シチエは注目されて いるのに何故SPKは駄目なんですかね?

11月7日 えっ!

アクアクララジャパンが民事再生法申請・負債約100億円

ヤフーの掲示板を見てはじめて知りました。 このニュースが発表されたのが11月4日で、6日のナックの株価は-31円、2.87%の下げでした。 ですが、このニュースがアクアクララ自体の存続に関わることならば、こんな下げじゃ済まされないでしょう。 売上三倍化計画どころじゃないですよ。・・・で、ナックのホームページを慌てて見たのですが、 特にプレスリリースはありませんでした。「必殺!特別損失」が出るのかある意味楽しみです(ヤケ)

11月13日 予想外の決算発表

予想外の決算ばかりでした。

まずは持ち銘柄のナック。先日のアクアクララジャパン倒産の件が気になって買い増しを 躊躇していたのですが、いきなりの上方修正と増配発表。アクアクララジャパンの倒産に 関しても特に問題はないとのプレスリリースが出ました。アクアクララジャパン本体が どうなるかは分かりませんが・・・。社員っぽい書き込みがある2ちゃんねる のスレッド を発見しましたので気になる方はどうぞ。それにしても、買い増しのタイミングを逃してしまった のは痛かったです。

次はアルメディオとビック東海。
直近の暴落にも関わらず下方修正は無しでした。決算情報が漏れて下がっていると 思っていたのでこれも予想外でした。まぁ、2社とも中間決算では減益発表ですから、 決算の影響が全くなかったとは言い切れないですけど、結局は需給の問題でしょうか。 アルメディオは配当性向が低くあまり増配をしない、ビック東海は子会社リスクがある ということで、現状の株価では手を出さないようにしています。

最後はハドソン
詳しくはプレスリリースをご覧ください。

http://www.hudson.co.jp/corp/investors/pdf/041104_1.pdf

高橋名人の髪の毛が肌色になったときと同じくらい衝撃を受けました。

11月17日 なかなかいい銘柄です

ROE > 10%でスクリーニングしていたため、アシックス商事に気が付きませんでした。
この会社は売上成長性がほとんどありませんが、財務と収益性が 良く配当利回りも高いです。経営陣はROAを意識した経営を行う と決算報告書で明言し具体的な目標を設定しています。 「シモジマ」、「クリエートメディック」とファンダメンタルズが 似ているかなと個人的に思いした。PER10倍で買っておけば、 年率2〜3%くらいは儲かると判断して買い注文を出してみることに します。
それと、ドル安が異常な速さ進行しているので1000ドル追加購入してみました。
アメリカ株もう1銘柄いっとく?

11月20日 負債

イエローハットの中間決算がでました。
細かい数字を抜きにして箇条書きでまとめると以下の通りです。

営業赤字
棚卸資産の増加
転換社債の償還には一切触れず
現金の減少
それでも配当は維持

どこで破綻が生じるのか興味深々になってまいりました。 リアルタイムのケーススタディです。 私の見方が間違っていたらそれはそれで勉強になりますし。

東栄リーファーラインは、為替関係で特別損失が出たものの無難な決算でした。 配当は現状維持で利回り3.8%です。安定配でこの利回りはトップクラスですね。 私が見ている中で一番利回りがいいのは、城南進学研究社(4720)の3.85%です。 これ以上配当利回りが高い銘柄は、配当が一時的なものだったり(ソトー等)、 配当性向が高すぎたり(REITやエイブル)、粉飾決算だったり(調べればわかります)、 いたいけな若者に○○を売りつける会社だったり(聞かれても答えないよ)して癖が 強すぎます。東栄リーファーラインも赤字になった時期があり、安定している とは言いがたいですが、凄い勢いで借金を返しているところに好感が持てます。

借金返しまくり企業といえば、先日面白い企業を見つけました。

アルメタックス(5928)

衝動買いしてぇ〜。

11月24日 しけもく投資2

アルメタックスを衝動買いしてしまいました。理由はですね。

配当利回りが高い
増配傾向
PBRが低い&資産圧縮を進めている
営業利益が回復している

有利子負債が急減しています。
資産売却の特別損失を連続で出していますが、キャッシュフローを考えればプラスの 面が大きいでしょう。今期予想PERは8倍。下値は200(-30%)まで見ておけば大丈夫で しょうか。増配銘柄としてホールドしていこうと思います。

11月27日 ウォッチ銘柄

今回は多めです。自信がある順番に並べていきます。

1.アシックス商事
2.エスケイジャパン
3.きょくとう
4.インパクト21
5.オオゼキ
6.アルメディオ
7.ナナオ
8.ワークマン
9.エイジス
10.明光ネットワークジャパン

銘柄一覧のリンクはこちら

持ち銘柄ではナックとシチエを狙っています。ナックは増配発表があと1ヶ月遅かったら タイミングよく買い増しできたんですけどね。各銘柄に関する雑感を簡単に書いておきます。

アシックス商事
売上の伸びはありませんが、利益率は年々向上していていい感じです。 増配狙い!

エスケイジャパン
成長性が高く配当利回りもなかなかよいです。現在暴落中♪

きょくとう
衰退中のクリーニング産業で地味でM&Aを重ねています。
本当に地味すぎて涙がでました。

インパクト21
現金余りまくり会社。

オオゼキ
安定成長。配当性向は低いですが。

アルメディオ
悪くはないんですけど、良くもないです。

ナナオ
100株集めて図書カード、ゲットだぜ。

ワークマン
隠れた安定成長銘柄。作業服関連だから棚卸資産が多いね・・・。

エイジス
バイトの人大変そうですね。

明光ネットワークジャパン
いろんな人が推奨しているから、オラ気分的に買いたくないぞ。

11月29日 ドルを買ってはみたものの

109円、106円、104円とドル買いナンピンを続けております。
こうやって実際にナンピンしていくと分かるのですが、等額でナンピンをして いくと、あんまり買い単価が下がらないですね。最初の損が大きくて多少円安 になったくらいでは損失が戻りそうにありません。あ〜あ。

とかいいながら、101円で再びナンピン予定です。いくらでも買い下がりまっせ。

11月29日 SPK

SPKのキャッシュフローなんて全然良く無いじゃん。 むしろ売掛金が右肩上がりで「どっか〜ん」が怖いような 気がします。昔の私は何を見ていたんだろうか。

12月11日 第二のアメリカ株

あ〜今月初めての休みだ。

そんなデスマーチなあなた達にこそ株式投資をお勧めしたい。土日は市場が開いてないから つまらない→休日出勤もWelcomeの人間になれて一石二鳥です!いやごめんなさい無理です。
含み損を抱えたドルを使ってアメリカ株を買いました。ティッカーコード「C」のシティバンクを 23株@44.92ドルです。2003〜2004年にかけて小型株バリュー株がバブル的な値上がりをしており常々大型株 を買いたいと思っていました。花王、ホンダ、セブンイレブン、トヨタ、キャノン、武田製薬、NTTドコモ など業績的に買える大型優良株は意外と多いのですが、これらの株は全体的に配当利回りが低く、配当狙いの 買いは出しづらい状況でした。 アメリカ株は配当利回りが全体的に高くMOは6%近い配当利回りで購入できましたし、今回のシティバンクも 配当利回り&増配狙いの株としては、悪くないんじゃないかと思います。財務が悪そうなことには目をつぶって えいっと注文を出してみました。
次に買おうと思っているアメリカ株はファイザー(PFE)です。これも配当&増配狙いの大型株です。 このリンク先 によると、以前紹介したバンクオブアメリカも増配をし続けているようですね。ファイザーの事業内容については会社の昼休みを 利用して勉強中です。

バイアグラ、ICタグで偽造防止 米ファイザー社、導入方針

絶対誤解されそうだ。

12月12日 決算情報

ちょっと早いですが、暫定的な決算情報を公開します(小出しに)

基準価格騰落率
Ken1ファンド 33.7%
TOPIX 3.8%
 
年間損益 434,850円
配当(円) 23,268円
配当(ドル) 11.83ドル


小型株堅調の波に乗れたおかげで、対TOPIXを4年連続で上回ることが出来ました。 TOPIXを上回ったのは、運用の巧拙よりも小型バリュー株インデックスがそういう 結果になっているだけで運の要素が強いと思います。
不安な点としては、現状のポートフォリオは売上成長性のない銘柄が多く、バランスが 悪いファンドになっているということです。年率10%以上の売上成長率を持つ銘柄が 20銘柄中2〜3銘柄しかありません。この状態を来年以降に改善していきたいと思います。 といっても配当利回りとPERは引き続き重視していきたいので、市場全体の下げを待って 低PERの成長株を買うか、アメリカ株&中国株(?)を買うことになりそうです。
12月12日 日本MDM

姉さん事件です。究極ウォッチ銘柄を発見してしまいました。日本エム・ディ・エムという会社です。 決算書をみて感動したのはハドソン以来の出来事です。とりあえず下の表を見てください。

売上(億)棚卸資産(億)棚卸資産/ 売上
199996.361.063.3%
200010974.168.0%
2001117.382.170.0%
2002126.698.878.0%
2003139.4109.278.3%
2004137.3109.980.0%

棚卸資産が売上の80%だなんて凄すぎます!あのハドソンですら50%には達していなかったのですよ。 ちなみに「医療機器」というカテゴリで同業他社の棚卸資産割合を調べてみました。

会社名売上(億)棚卸資産(億)棚卸資産/ 売上
ニプロ188731216.5%
日本光電83112915.5%
グッドマン20753.125.7%
クリエートメディック80.715.218.8%
セントラルユニ16927.316.2%

この表だけ見るとグッドマンの棚卸資産率が高そうな感じがします。しか〜し、日本エム・ディ・エムは その3倍凄い。しかも、直近の第1四半期では棚卸資産が前年同期比4億アップの119.8億だぜぃベイベー。 同社の株主資本は約122億だから、株主資本のほとんどは在庫なんです。

投資は自己責任で。

12月14日 売買しすぎっていうのは分かってるんだけど

クリエートメディックを840円で売却、ナックを1119円で100株購入です。
クリエートメディックは営業利益が頭打ちになっており・・・って買う前に気づいてくれよ自分。 これ買ったの今年なんだし。まぁ幸いにも利益が出ているわけだし暴落する前に処分することにしました。 最近は長期保有という前提が崩れて良くない傾向ですね。手数料も今年は2万円以上かかってますし少し節約しないといけません。 ・・・と舌の根も乾かぬうちにナックを購入です。ナックに関しては自信がありますので、半年ルールを破ってもう一回買い増し をするかもしれません。はずれるから皆さんは信じちゃ駄目よ。ちなみにエスケイジャパンも801円で買いの注文を出しています。 あぁ〜手数料係かかりすぎだってば。

ところが信託報酬計算にすると野村の戦略ファンドよりはるかに安いんだなぁ〜これが。

12月15日 あっさりと

エスケイジャパン800円で買えちゃいました。
Ken1ファンド期待の成長株です。配当利回りも2.5%と高いのですが、 私がこの会社に期待するのは売上成長です。 微妙としかいいようのないキャラクター商品 を売りまくって、まずは年商100億を軽く突破だ!

ユークスが増配&分割の発表をした模様です。増配は素直に嬉しいですね。分割は小数点分割 だったらぶち切れ予定でしたが、1:2なので良しとします。

12月18日 危なかった

ファイザーが1日で10%強の大暴落でした。

完全に予想外の出来事でした。そもそも予想できるほど知識もなかったわけで・・・。 Ken1ファンドの「はじめに」 にはタイミング売買を極力さけると書いていたのに、最近は直感的な売買を繰り返し ていました。もう一度基本に立ち返って、Ken1ファンドの 運用方針「銘柄分散&時間分散」を守って投資していこうと思います。今年の売買は クローズして、あとはウォッチに徹します。来年の初買いは、「中央自動車工業」を本命 にしつつ、他のウォッチ銘柄の暴落を待っている状態です。

12月18日 今年の銘柄たち

今年購入した銘柄の損益

購入日 銘柄 買値 株数 騰落率
2004/1/21 SPK 1220 50 24.2%
2004/2/3 ニイタカ 500 110 116.0%
2004/2/13 クリエートメディック 678 100 23.9%
2004/3/8 シー・ヴイ・エス・ベイエリア 179 300 71.5%
2004/4/1 東栄リーファーライン 486 100 1.7%
2004/4/23 SPK 1502 50 0.9%
2004/6/14 シチエ 1080 100 13.4%
2004/7/13 ユークス 725 100 32.4%
2004/7/15 MO 48.6$ 20 23.4%
2004/8/23 東栄リーファーライン 486 200 1.7%
2004/10/26 SPK 1461 100 3.7%
2004/11/23 アルメタックス 294 100 1.4%
2004/12/1 C 44.92$ 23 3.8%
2004/12/13 ナック 1119 100 0.5%
2004/12/15 エスケイジャパン 800 100 -0.3%

全12銘柄、平均騰落率が17.9%でした。 貸借対照表とキャッシュフロー計算書が読めるようになり、 PERの信頼性を意識するようになったことが今年の進歩かなと思います。 読めたら即利益に繋がるというわけではありませんが、露骨に危険な銘柄を掴まされる 機会を減らすことはできます。今年の銘柄選別には合格点をあげても良いでしょう!

12月25日 リンク追加

リンク集に追加 樹海に遊ぶ

投資を始めて約5年間経ちました。最後の2年間だけ儲かったわけですが、たったそれだけで私は随分強気になっていたようです。 リンク先の「樹海からの手紙」を読むにつれてその思いは確信へと変わりました。 私のサイトでは「年率10%の利益を目指す」なんて投資方針に書いておきながら、実際の根拠は

過去10年間で利益が倍以上になっている企業だから

これしかありません。後は「低PERの銘柄を買う」ぐらいでしょうか? 投資方針のよりどころを突き詰めて考えると、なんとも頼りない結論になり恥ずかしくなってしまいます。

リンク先の日記「樹海からの手紙」で特に参考になった文を自戒をこめて引用させていただきます(問題があれば削除します)。

  • 相場では勝てないとするランダムウォーカーが書いた本でも、著者の好きな戦略になるととたんにこの原則が姿を消してしまうようだ。
  • 投資哲学の根本が「これでAさんがお金を稼いだ」「Bという本にこう書いてある」になってきたら、危険信号だ
  • 他人に対しては厳しい目で批評するくせにその目を自分には向けないのである。例えば、投資の世界で言えば、他人(自分とは違う投資スタイルを持つ人)に対してはあらゆる否定的な要素を持ち出しては「うまくいくはずがない」と考えるのに対し、自分(又は自分と似ていると思っている投資スタイルを持つ人)に対しては細かい部分には突っ込みを入れずに温かい目で「うまくいくに違いない」と考えてしまう。こんなことで私達の認識は真実とどんどん離れていくのだ。
  • バリュー投資支持者はとかくその安全性を必要以上に強調しますが、私は安全性を強調することにこそ危険性が潜んでいると思います
  • 金融史を彩る劇的な大損失のほとんどは、自らの戦略の絶対性を信じ、リスクがないと思ってしまうことから発生しているのだから。
  • 長期保有礼賛が統計的には根拠が弱いことを示した貴重な意見である
  • リスクがないと思うことが最大のリスクだ。
  • バリュー投資だって時と場合によっては決定的にダメなこともあるとどうして言えないのでしょうか?

12月25日 売却銘柄

今年の売却銘柄

購入日 銘柄 買値 株数 売却日 売値 損益 損益率
2000年
2001/2/20
2001/9/6
サカタのタネ 2020
1721
1630
20
20
20
2004/3/22
2004/3/22

2004/3/22
1301
1301
1301
-15080
-9280
-7287
-37.2%
-26.5%
-22.0%
2001/8/21
2001/12/14
2002/2/7
富士通BSC 2250
1520
1000
10
10
20
2004/5/6
2004/5/6

2004/5/6
1270
1270
1270
-10517
-3217

4683
-45.8%
-20.5%

22.9%
2002/3/14
2003/7/28
ミニストップ 1680
1695
20
30
2004/7/1
2004/7/1
1980
1980
5528
8265
16.2%
16.2%
2003/5/26 魚力 805
50 2004/8/2
1059 11020 26.9%
2002/10/25 コナカ 517
100 2004/9/13
1289 75730 144.4%
2002/10/25 ユニカフェ 1225
26 2004/9/21
1665 10023 31.0%
2003/12/1 アデランス 2035
17 2004/9/21
2165 325 0.9%
2001/10/30 日本ペイント 276
100 2004/11/1
408 11783 42.0%
2004/2/13 クリエートメディック 678
100 2004/12/14
840 14520 21.2%

売却手数料の合計は8,295円でした。
売買しすぎですね。表にするとはっきり分かります。Ken1ファンドはランダムウォーク型の 長期投資を目指しており、回転売買は極力控えるように意識していたはずでしたが、利益が 出ていたため強気になっていたのかもしれません。いや逆ですね。利益が出ていたため、 値下がりの恐怖に耐えられませんでした。
ちなみに、売却した銘柄を全てホールドしていた 場合の損益は-3579円でした。売らなかった方が儲かった計算になりますね。売却した資金の再投資を考慮するとうまくいってる? それは結果論ですよ。少なくてもKen1ファンドでやることじゃないです。
来年は回転率を意識して売買していきたいと思います。ETFより手数料が安いKen1ファンドを目指して 頑張ります!

12月31日 決算報告

決算報告をアップしました。 来年も一年間よろしくお願いします。